高3の時4つ年上の姉貴が時々家に来てる親友の友達を連れてきました。その日は登園の不幸ごとで両親は不在なので泊っていくことになりました。親が居ないのでコンビニで買ってきたビールなんか飲みながら夜遅くまで騒いでいました。僕は隣の部屋の声でなかなか眠れずにいるとおとなしくなり寝たのかと思いましたが僅かに声が聞こえるので
何してるんだろうと思い襖を少し開け覗くとビックリです、2人は下着姿でパソコンを見ながらヒソヒソ話ながらオッパイを触りあっていたんです。まさか姉貴が と思いながらも僕も性への好奇心で一杯の17歳、覗きました。斜めに見えるパソコンの画面無修正のH動画僕は興奮して見ながらチンポを触り襖を閉めて部屋でセンズリしました。
翌日は二人はいつも通りの態度や話しぶりでした。 昼頃姉貴が用事が出きて1人で出かけた時です。友達の涼子さんが僕を呼んで「芳樹君気の覗いてたでしょ襖少し開けて」 「そんなことしてない」と言ったのですが「そうなの?パジャマの上から触ってたでしょ」僕は返事が出来ず黙ってると「彼女居なんでしょ、良いこと教えてあげるから二人だけの秘密よ」
そう言ってキスされました、いきなりの事で僕は固まってしまいされるまま、でもなんか気持ちがイイ涼子さんがキスをしたまま僕の身体を抱きよせました、部目に当たるオッパイの感触に興奮してしまいチンポが硬くなってきました。「どうしたの興奮してるの」そう言いながら手がズボンの上からチンポを撫ぜ始めるともう気持ち良くて「アッァ~~」と
声が出ました。僕の手を取りオッパイに、僕は激しく揉み始めると「駄目よ優しくしないと」笑いました。僕も言われたようにしていると涼子さんがズボンを脱がせ始め僕は、この後どうされるのかと思うと我慢できず自分でパンツを下ろしました。 手でセンズリをしてくれました、僕はあっという間に出してしまうと急に恥ずかしくなり部屋を飛び出して
風呂場でチンポを洗い戻りましたが下着は姉貴の部屋の置いたまま僕はチンポを手で隠し戻りました、戻ると涼子さんが下着になっていて笑顔で僕を見て「気持ち良かったでしょ、でもすぐ逝ってから駄目よ」そう言って僕の上着を脱がせ始め僕は裸にされました。「ね~下着脱がせて」僕はブラジャーのホックを外しだすとまたチンポが硬くなってしまいました、
「触ってもいいわよ触りたいんでしょ」僕はもちろん触りました。「ね~男の人もココ感じるのよ知らないでしょ」と僕の乳首を撫ぜ始め優しく摘まんで転がされると僕はくすぐったいのも忘れおかしな感触になりました、涼子さんが腰を抱き寄せるとチンポがお腹に挟まれ興奮したんですがいつ脱いだのか涼子さんはパンティを履いてませんでした。
「私にもして」と手を取られオマンコに触りましたが涼子さんのオマンコは毛がありませんでした。恐る恐る「あの~剃ってるんですか」 「そうヨあんなもの邪魔でしょ指で撫ぜるのよ」教えられた通りに撫ぜると濡れていました、僕の頭の中はもうSEXの事で一杯です。指を少し入れると涼子さんが艶めかしい声を出し始めました。涼子さんが僕のチンポに指を
這わしながら「ア~芳樹君も濡れてるわ」そう言いながら僕の前に膝まついてチンポを舐め始めました。僕はその舌の感触に溜まらず「アッアア~~~イイ~~ウゥッ~」と言いながらチンポを舐めている涼子さんのクチに掛けてしまいました。涼子さんもびっくりしたみたいですぐ顔を離すとテッイシュペーパーを取って拭きました。僕は謝りました、「良いのよ
仕方ないわねすぐ逝くんだからも~」と言い笑いました。 服を着直しリビングに行き僕はコーラを涼子さんはビールを飲みながら僕はからかわてていました、僕は気になってたコト姉貴の事です「姉貴も経験あるの」そう聞くと「お姉さんはまだよ私が教えてあげてるの女の喜びをねだから昨日みたいなことして私もお姉さんも興奮してるの」なんか訳が
解らないけど変に納得しました。3日ほどして涼子さんからメールが来て家に行きました、僕はその日童貞を捨てました。そして会うたびにSEXを教えてくれ僕も こんなことをされたら感じるんだ、あんなとこも気持ちイイんだ とその色々な事を教えてくれた涼子さんの虜になりました。