変態告白

俺はスポーツジムで器具などの手入れや調整などの仕事をしています、１５人も入れば満員になる位の小さなジムでお客は男性も女性も５０代以上ばかり、そんな中で私の楽しみは女性のスポーツ用のスパッツを履き大き目のＴシャツ姿をそれも派手な色が多しＴシャツの脇から見えるスポーツブラを見ると興奮します。そんな楽しい仕事をしているうちに欲望は膨らみとうとう更衣室を覗きたくなりました。
更衣室には高窓があり覗けないので考えたのが脚立に上り見ること、事務の制服を着てるのでもし外の人に見られても不思議には思わないと思ったんです。そしてある日覗いていると私の好みのタイプのÅ子が入ってきて着替え始めました、５３歳（以前彼女の事を知りたくてコッソリ名簿を見て住所や電話番号をメモしてた）にしては少し派手目の下着大き目のオッパイ、乳首ムラムラしてきましたが場所が
場所なので我慢、着替えると鏡の前でオッパイを触ってオッパイの位置を直してるのか、それを見ながらかのじょのオナニー姿を想像して堪らずすぐトイレに行きセンズリしました。私は彼女とヤリタクて堪りません。　仕事が終わりすぐ家に帰りエロ動画から彼女と同じようなスタイルの女性がマンコとオッパイを触りながらオナニーしている場面を探し画面をデジカメで撮りました。その写真をプリントし顔だけ
彼女の顔に合成しました。　　そして三日ほどして彼女がジムに来ました。私は彼女が着替えて帰るのを待っていました。彼女が家に戻り３０分ほどして４階建てのアパートの２０３号室のインターホンを押しました。私が「ジムの河野です」という音ドアが開き顔を出し「どうしたんですかこんなとこまで」そこからの話は私が考えてた話、「ジムの外回り掃除してたらこんなモノが落ちてて」と言うと
「間違えじゃない私あそこ通らないわよ」　「え～でもなんだろうと思って中見たらこんなモノが」と例の写真が入った封筒を渡しました、中を開け写真を撮りだし見た瞬間「ナニコレ」驚いて私の顔を見ました、写真が趣味の人やましてやプロが見ればすぐ合成だとバレる写真だが彼女は信じてしまった。「すみません落とし物を見るとどうしても中が見たくなって」　と少し声を大きくしました、動揺
してるのかドアから出した顔で廊下を見まわし「ちょっ中に入って」と手を引っ張られ中に入るとドアを閉められました。顔を赤くして「違うわよこんなの誰かの悪戯よ」そう言うので「でもこの顔Å子さんの顔ですよどう見ても」写真をじっと見ながら小さな声で「違うわ違うわ」そう言い続けました。「解りましたよ悪戯でしょうねでもどう見てもÅ子さんなんだけどなあ」　「それ下さい私捨てますから」
　「デモそれÅ子さんじゃないなら僕貰いますね、、、事務の若い子にも見せたら喜ぶだろうなあ」　「そんなこと止めてお願い私に頂戴」。。。。Å子さんにチンポを握らせました、握ったまま手を動かさないのでチンポを手の中でピクピクさせながら「わかるでしょどうすればいいか」少しずつ動かし始め「ア～～気持ちイイです旦那さんが居る時はしてたんですね上手ですねア～気持ちイイ」そう言いながら
ブラウスの中に手を入れオッパイを揉み始めると少し声を出し始めました。　「ね～オナニー毎晩してるんでしょ若いトレーナのアソコ想像しながら」　「そんなこと、しない厭らしい事言わないで」　「でも写真見て驚いてたじゃない、自分が盗撮されたと思ったんでしょ」　何も言い返さなかった。。。。「Å子さん解ってるよね自分でもそうしたいんでしょ」何も言わない、僕は部屋に上がり込み
「着替えましょうか」と彼女がさっきまで着てたモノが入った袋を渡した。もじもじしてる彼女に「ここで着替えるんですよ早く」と言うと後ろを向いて着替えだした、僕はそれを見ながら裸になった。僕の裸を見て「アッ」と言いながら目を伏せた。「そこに寝て」仰向けになった彼女の姿を見て一度は萎えてたチンポがまた硬くなった。　「身体を動かした後はちゃんとマッサージしないと」と言い私は
持って来てたオイルを出し胸に垂らした、スポユニの上に垂れるオイル興奮しながらオッパイを揉み始めると乳首が硬くなっていた。マッサージが気持ちいのかそれとも性的な興奮なのか声を出し始めたので私はうつ伏せにして腰から太腿にオイルを垂らし撫ぜ、揉みだした。
スイマセン初めて投稿したので長くなってしまいました。