変態告白

私の住んでいた街にも、東横やグリ前の様なとこがあった。若者が集まる場所で様々な悩みを抱えた子が多い。そんな中、高校生のÅ子がいた、夜１１時ごろ路地でシャガミこんで吐いている、声を掛けながら背中を擦ってやると「ありがとう」と言ったので近くの公園のベンチで少し話した。やはり親との関係部屋に籠っていても怖くて眠れず飛び出してしまった、と言う事だった。私は不眠症の為に処方薬睡眠薬を持っていたので飲み方を教え
１回分だけ渡し家まで連れて行った。　　三日後の夜またÅ子がいた。「どうしたのまた怒鳴られたり叩かれたりしたの」と聞くとやはり同じ様なことだったが薬のおかげでぐっすり眠れた　と言い、また欲しい当然そんなモノ持ち歩いている訳ではないのでそう言うと「家まで行く」　　　行く途中その日は制服を着てたのでスカートから見える膝少し上が気になりだし私は厭らしいことを考えてしまった。しかし家には親も居るので薬を持ち出し
近くの公園の駐車場に行き「この薬おふくろの薬で医者の許可もいるし高いんだよ」もちろんお金なんか持ってるはずもないÅ子、悲しそうな顔をしてたので「おじさんのお願い聞いてくれるかな」　【少し省きます】　ズボンからまだ萎えてるチンポを出した、「キャ～」と言って顔をそむけた、「あんなとこに行ってたら金貰ってチンポ握ってただろ」そう言うと怯えた顔で小さな声で「見せられて怖くて逃げた」と言った。私はなだめるように
優しく「ファイ丈夫だよ何もしないから見てるだけでいいから」とか言いながらチンポをシゴキはじめたが顔は背けたまま私はもう歯止めがきかなった、「見ないのそれならいいよ君があそこでお金貰って男と変な事してたってお父さんに言おうかな見るだけでいいんだよ何もしないから」Å子はチンポを見た。狭いワゴン車の後部座席私はシートを倒しÅ子の前でシゴキながら「君の友達だってオメコしてる人いるんだろ本当はチンポ見たいんだよね」
何も言わず泣きそうな顔で見ている「君だってオマンコくらい触ってるでしょほら男のセンズリ見てるんだよ、見るんだ」Å子が怖いのか見出した、私は震えてセーラー服小刻みに動くのを見てると益々興奮して堪らなかった。　　「ア～気持ちイイ～逝くよ出る～」と言いながらセーラー服に掛けたというか掛かってしまった。私はセーラー服にザーメンを掛けた事に興奮したがÅ子は泣きだしてしまった。私はワザとらしく謝りながら拭いてやりながら
「御免ねでもおじさん何もしなかったでしょ泣かないでね帰ろうか」と言いコインランドリーに連れて行き嫌がるÅ子を脱がせセーラー服を洗い終わるまでの間下着姿を見ているとまたチンポが大きくなってきた、車を駐車場の端に止め直し「おじさんまたチンポが大きくなっちゃったまた見るんだよ」とチンポを出し見せながらシゴキ始めチンポを見てるÅ子の手を取り握らせると黙ったまま握った、私はその手つきに驚きながら「本当は初めてじゃないね
アソコでしてたんだろ」黙って首を横に振った、私は初めてチンポを見てセンズリを見させて興奮してたのにこんな子だったとわ　そう思うと腹が立ち頭を押さえつけチンポをクチに入れた。確かにフェラはあまりしたことが無いみたいだったが口の中で舌を動かしていた。まだ未熟な子の口の中で私は堪らず出してしまった「ウウッ」と言いながら床に吐き出した、確かにザーメンをクチに出されたのは初めてみたいだったが「やっぱりシテタんだな
オメコもしたのか」そう言うと小さな声で「それだけは嫌」と言った。　　そして私のメルアドを書いた紙を渡し少しやり過ぎだと思いながら２万渡し「もうあんなとこ行くんじゃないぞおじさんいメールするんだよ」と家まで送っていった。