お盆休みも今日で終わりですね。
今回は先日ナンネで知り合った方との話をしますね。
私が先日投稿した露出ドライブの話を見て連絡をくれた彼女
駅に車でお出迎えし、はじめましてのドライブ開始
他愛もない会話をしつつも二人とも少し緊張ぎみ
緊張を解くため海辺のカフェへ
夏のキラキラした海を見ながらのランチ
二人の緊張も徐々に解け
なぜ私に興味を持ってくれたのかを話してくれました。
もともと露出が好きで一人で楽しんでいたようで
人のいない公園とかで胸を出す程度の露出を楽しんでいたが
自分一人では怖くて大胆になれないとのこと。
じゃあ今日は大胆に露出していこうねというと
はい!お願いしますと元気な返事が返ってきた。
早速車に乗り込み、
どうしたい?と尋ねると
ん-っと、全裸でドライブしてみたいとキラキラした目で言ってきた。
じゃあ、ここからスタートしよっかと言うと
えっ?ここで脱ぐの?って言うので
今まで一人で大胆になれなくて来たんでしょ?
今日は思いっきり自分に素直にならないとねと言うと
うん!分かったと言いスルスルと脱ぎだした。
完全に全裸になった彼女の体はすごくきれいなラインで少し興奮
じゃあ行こうか。とりあえず手で隠すのはやめようね
う、うん。頑張ると彼女。
私は車を駐車場から出す。
実はこのカフェの横には道の駅が併設されており、お盆休みもあいまってすごい人で賑わっていた。
私は、このまま道の駅の駐車場を抜けていこうと思い
車をそちらに移動させる。
すると彼女はなんでこんなに人が多いの?と、キャーキャー言いながら体を隠そうとする。
ダメだよ。皆にこのきれいな体を見てもらわなきゃ
と言いながら助手席の窓を開けてみた。
やめてー窓開けないでーという彼女に
大きい声出すとみんなこっちに振り向くよ言うと大人しくなった
周りは家族ずれでいっぱい。
でも彼女は手で体を隠すことなく最後まで頑張った。
どうだった?と彼女に尋ねると
ハアハアと息を荒げながら、すごく興奮したと喜んでいた。
そして、ごめんなさい。
ちょっとシート汚してしまったかもしれないというので
どうしたの?と尋ねると
エッチなのがいっぱい溢れちゃって…
私は、気にすることないよ
そんな事気にしてたら楽しめないじゃない
全然汚してもらっていいので今日はいっぱい楽しもうと言うと
彼女は、うん!ありがとうございますと笑顔で答えた。
ドライブ中も彼女は自分の体を触りビクビクなりながら
露出と手淫の快感にひたっていた。
すると彼女が急に私の腕をつかみ
ねぇ、このまえの投稿にあった事してもいい?
ん?なんだったっけ?と私が言うと、
おしっこ。と恥ずかしそうな言いにくそうな小声でいいました。
そろそろ限界なの。という彼女。
そう。
私の本当の彼女は私の車のシートにおしっこをしたことがあり、その事を投稿したことがありました。
気づけばさっきのカフェでも彼女はトイレに行っていなかった。
もしかしてわざと我慢してるのか?
と思いつつも、彼女が半泣き状態で目で訴えかけてきている。
私は、今日はいっぱい楽しむんだもんね
していいよ。というと、
彼女は助手席にしゃがみだした
ごめん、いっぱい出ちゃうけど怒らない?
と聞いてくるので、
大丈夫だよ。いっぱい出してねと言ってあげた
すると彼女はニコっと微笑みながら下半身の力を緩めていった。
はじめは緊張からかポタポタと滴るような感じであったが
次第にジュイーーーーーーーーーーーーーっと元気よくシートに吸わせている
彼女は気持ちよさそうに出し続けた
ジュイーーーーーーーーーーーーーーと20秒ほど出した後
彼女はそっと目を開け、もう終わっちやったと少し悲しげに言った。
シートはすごい惨状となり、
彼女のあまりものおしっこの量に水たまりが出来ていた。
これ、全部吸収してくれるかな?と彼女は照れながら私に言った。
そのうち吸収するんじゃない?と私が言うと
そっかと嬉しそうにほほ笑んだ。
おしっこを終え満足したのか、彼女は後席に移り服を着た
そんな彼女に私は問いかけた。
露出とおしっこどっちが好きなの?と尋ねると
ん-っと、本当は露出が2でおしっこが8くらいとの返事
そうなんだ。と二人で笑いあった。
そして夜になりご飯を食べにいった。
彼女はビール飲んでいい?と聞いてきたのでいいよと答えると
ごめんね。運転しなきゃだから飲めないよね
といいつつ、ビールを3杯ほど飲んでいた。
さあそろそろ帰ろうかと車に乗ると、彼女は助手席に乗り込もうとした
いやいや、助手席は濡れてるから後ろに乗りなよというと、彼女は大丈夫という
パンツ履いてないし、ミニだから濡れないように座るとのこと
まあ自分が良けりゃ構わないけどというと
彼女は座り、やー冷たいと言っていた。
そりゃそうだろ…。
そして駅に送ろうと車を走らせた。
今日は楽しかった。やっぱり自分一人ならこんなに大胆な行動は出来ないや
そうだよね。二人だと安心感があるもんねと話をしていた矢先彼女が急に黙りだした。
ん?どうしたの?と尋ねても返事はなし。
あれ?オレ気に障る事なにか言ったかなと思いながら車を走らせていると、
シュオーーーーーーっとくぐもったような音がし出した。
ん?何の音?と思いながら車を走らせていた。
すると彼女から、アルコール飲んだからいっぱい出ちゃう
シュオーーーーーーーーーーーーーーーと勢いのいい音とともに
飽和状態で吸いきれなかったおしっこがシートの前に流れ出した
彼女おしっこを止め、あぶなぁ私の靴が濡れそうだったといった
もうおしっこを吸う力がないのかなと言いながら、
一旦車止めてもらっていい?というので路肩に寄せると、彼女は車から降り後部座席に座った。
やっぱりカラッとしているシートはいいよねと笑いながら前傾姿勢をとった
え?まさかと思ったとたん、
まだおしっこ残ってるねんといい座ったままシュオーーーーーーーーーーっとおしっこをしだした。
やっぱり乾いているシートに吸わせるのが最高!
といいながら10秒くらいしてた。
全部出た。めちゃスッキリと笑顔を見せた。
駅に着き今日は楽しかったありがとねーと言い残し
彼女は去っていった。
次の日、シートを外して大掃除
前の席を外すと、エッチな染みもさることながらおしっこの染みがすごく
アンモニアのにおいがすごかった。
後席もおしっこの跡がすごかったが、こちらはビールの匂いがきつかった。
きれいに洗って干したところで車内に戻ると
まだおしっこの匂いが…
どこからするんだろうと思ってよく見てみると
助手席下のカーペットがグッショリと濡れていた。
これも洗わなきゃ…
車内清掃に結構時間がかかったが楽しい思い出でした。
またこんな出会いがあればなと思いながら書いています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
カカオ syouta1110