なんか恥ずかしいので投稿するか迷ったのですが、ちょっとだけ書いてみようと思います。
先日日曜日、今月いっぱいは会えないと思っていたセフレのHとデートすることができました。
洋服の下に着込んでいた水着のままコスプレ(?)セックスをして、汗ダラダラになり、買い込んできたビールを煽り、ビールを持ったまま浴室へ。
ぬるいお湯に浸かって、ビール飲みながらイチャイチャダラダラ。
しばらくして「あ、ダメだーオシッコ」とトイレに向かおうとするH。「みててあげるからソコでしちゃいなよー?なんだったら飲んであげようか?(笑)」と軽口を叩くと「え、マジ?やってみたいんだけど」と食いつかれてしまい引っ込みがつかなくなってしまいました。
別にオシッコで死ぬ訳じゃあるまいしと覚悟(?)を決めて、浴室の床に横になりHに顔を跨がせましたが「なんだろー緊張しちゃって出ない」と言うのでそのまま顔面にお尻を落とさせてクンニ。指も併用しながら続けると数分の間にも複数回イッて「ねーホントにいいの?してもいいの?」と繰り返し言いながらまだも出ず。
別に掛けて欲しい訳でもなかったのですが、本人もなんだか辛そうでしたので「大丈夫だよ。Hのオシッコなら平気。嫌いになったりしないよ」と声をかけながら尿道口辺りを指でくすぐると「ホント?絶対嫌いにならない?ごめんね、私変態だよね。嫌いにならないでね?」と繰り返しながらチョロチョロと、やがて勢いよく排尿。全然飲まないのでは裏切ったことになるかなと、喉を鳴らして数口を飲み込み、顔と頭を尿でビショビショされ起き上がると「汚くない?H汚くない?ねぇHのこと好きなの?」と見たことない顔で抱きついてきて「汚くないよ?Hのこと俺は大好きだよ」と伝えると、尿だらけの顔をベロベロ舐めてきました。
「ねぇ〇〇くんも掛けて?飲ませて?」とねだってきたので、Hを正座させ、私は立ち上がって勃起を咥えさせ排尿。
私は躊躇わなかったのですが、勃起のせいで勢いよく出ることも無く、ジョロ、ジョロっと少しずつ口の中に注ぎ、Hはそれをゴクリ、ゴクリと飲み干していきました。
シャワーを浴びてからベッドに戻りしたセックスはすごく盛り上がりました。
オシッコを飲ませたり掛けたり、飲んだり掛けられたり、お相手が求めてくれば避けませんが、あえてしたいことでも無かったのですけれど・・・今回それをしたことで、Hは急に私にベッタリになりました。そしてその気持ち、私も分からないことないですね。
なんか「受け入れられた」と言うか、飲んでくれたことで「Hは自分のこ好きなんだな」って確信が得られましたし、きっとHも同じ気持ちになっているんだろうなと思います。
まぁ流石にう◯こは勘弁して欲しいですが、オシッコ飲ませあって、お互い信頼感(?)が深まるなら、これからもたまにはしても良いですね。
ちょっと会えていなかった寂しさ、嬉しさや、激しいセックスの高揚や、ビールガブ飲みしての酔い・・・色んなものが重なってのことでしたけど、自分からは言い出せない欲望をたまたま上手に拾ってあげることが出来て本当に良かったです。