東京の男です。
他の場所でも書きましたが、普通の行為じゃないからこそ、なかなか求めることができなくて、引いてしまわないか、相手の女性に嫌われたくなくてなかなか言えない欲。
でも、忘れられないアナルの興奮が、私の中にずっと残っている。
経験は多くないけど、その独特の興奮が、誰にも言えない欲となって残っている。
アナルをいじり、優しくほぐし、アナルを自分以外の誰かに触られる悦びを染み込ませながら、中を綺麗にするための浣腸を注ぎ込む。
漏れ出しそうな気持ちを我慢させながら、いいよ出して、そんな言葉にトイレの中へ撒き散らす汚物。
臭いから見ないで、ごめんなさい、そんな言葉も興奮の一つのように。
トイレを流し、優しく拭いてあげなが、痛くならないようにシャワーでも綺麗に流して、クリームやローションを塗ってあげる。
そして、またほぐすように、マッサージしながら、優しく、丁寧に、アナルの快楽を味わってもらう。
柔らかくなってきたところで、ゆっくりとアナルへ挿し込んで、その締め付けを、アナルのぬくもりを、そしてアナルで結合している変態な2人の痴態を味わうように。