こんな汗ばむほど暑い日は、どうしても身体中を、匂って、舐めて、全身を味わいたくなる。
蒸れたタイツの、靴下の、つま先の指一本ずつ、太もも、汗でじっとり濃厚な香りが染み込んだ下着も、その下着に密着した汗ばんだあそこも。
四つん這いでお尻を開いてアナルを丁寧に舐めたら、そのまま背中を舐めて。
脇も、首筋も舐めて、汗がたまった乳房の間に顔を埋めて舐めて。
とにかく全身を舐めたくなる。
汗も、唾液も、匂いにまみれながら、グチャグチャに身体を擦り合わせている時間がすごく安らぐ。
ずっとずっと一日中、女性の身体の隅々まで舐めて過ごしていたい。