妻が事故で亡くなり私は一人娘の麻里と二人暮らしをしています。小4の時テレビでテニス大会を見てテニスがしたいと言うので妻が亡くなり1年ほどした頃だったので金銭的に堪えるけどテニス教室に通わせました。幸い私は大学の時柔道部でマッサージなんかもしてた事があり麻里が帰ってからマッサージをしてやっていました。
麻里も気持ちがイイと喜んでくれていましたが麻里が中1になった頃胸の膨らみが目立ち始めてきました。今まで何年もパンツ姿の麻里のマッサージをしていたので麻里も気にすることなくパンツブラジャー姿で俯せになっていました。でも私は俯せの麻里の姿パンティブラジャー姿を気にしないようにしてたのですが
マッサージをしながら興奮してまいました、妻とのオメコを思い出したんです、妻はバックでするのが好きで最後に背中にザーメンを掛けると気持ちイイと言うような妻でした。私は俯せで私のしてることが見えないのです、気が付けば私はジャージからチンポを出し触りながら腰のマッサージをしていました。お尻にチンポが触って
しまった時私は (ァ~妻にしたようにこのまま背中に掛けたい) そんな衝動に駆られました。私は我慢してそこでマッサージを止めトイレに駆け込み激しくチンポをシゴキました。妻の背中と麻里の背中が交互に頭に浮かんでゾクゾクする様な射精をしました。部屋に戻り麻里に「今日はもう終わり」と言うと笑いながら
「お父さんも疲れてるんでしょ」そう言いました。 翌日も何時もの様に帰ってくるとシャワーを浴び下着姿で「今日もきつかったわ」と俯せになりました。私は昨日のようなことはしてはダメだと思いながらマッサージをしていたんですがやっぱり興奮してきたんです。自然と手がジャージからチンポを出していました。
頭には悪魔が (どうせ見えないんだからヤレヨ)と そんな声が聞こえます、麻里は一もの様に気持ち良さそうにしています、もう堪らず私は麻里に「今度いいクリームが手に入ったから塗って上げるね」そう言って私はとうとう麻里の背中にザーメンを掛けてしまいました、 「アッお父さんこれ温ったかい」そう言いました、
私は「そうだよ少し粘っこいけどこれ塗りこむとよく聞くんだよ」とそんな恐ろしい言葉がすらすらと出ていました、私はもう欲に負けていたんです。「これ外すよ」と言いながらブラジャーのホックを外し背中にも塗りました。麻里が「でもこれ変な匂いがするわ」私はドキッとしましたがまだ男の事を知らない麻里がこんなことを
言うことにも興奮してしまいました、暖かいタオルで拭いてあげました、「気持ち良かっただろ綺麗に拭いたからね」そう言うと麻里が「変な匂いがしたけど気持ち良かったアリガト」そう言ったので私は (ァ~俺のザーメンが気持ち良かったなんて)そんなことを言う麻里、私は又興奮してしまいました。その夜は寝つけませんでした。
私は頭の中で真理を仰向けにしてセンズリを見せながら卑猥な言葉を言いながら麻里のオッパイにザーメンを掛けるそんなことを思いながらセンズリしました。 私は麻里がいない時は麻里のブラジャーでセンズリするようになりました、そしてとうとう欲望に負けてしまったんです。2ヶ月ほどした頃です、麻里が帰ってきて
「お父さん身体捻って脇腹が痛い」そう言ったんです、欲望に負けている私は仰向けになる様に言いましたがさすがに年ごろなのかブラジャーをしてても嫌がったので私はつい大きな声を出してしまいました。「ちゃんと手当てしないと大変なことになるぞ・・・・」自分でも訳の解らないことを言い「恥ずかしいことなんかないぞ」と
タオルを顔に被せ脇腹のマッサージを始めました、そして「あのクリームが染みになるからこれ外すよ」とブラジャーを捲ろうとすると「イヤ~ダメよ~」私はもうそんな言葉も聞こえず「俺の言うことが聞けないのか」と怒鳴ってしまいました、麻里は私のこんな声を聞くのは初めてで驚いて黙り込んでしまいました、私はタオルをかけ直し
チンポを出しゆっくりシゴキながら麻里の綺麗な乳首を見ながらセンズリを始めました、すぐ逝きそうになりお腹に掛けるつもりがオッパイに掛り私は「御免チューブ押しすぎちゃった」と言いながオッパイに掛ったザーメンを塗りながら乳首にも指を這わしてると驚きました、麻里が少し喘いだんです「ウッウッン」そんな声が聞こえました、
私は驚きました (もしかして麻里の奴オナニーしてるのか?) そう思ったんです。私の欲望に火が付きました、オッパイから脇腹へのマッサージをしながら乳首への刺激をしました、なんか乳首が硬くなったような気がしました、摘まんで見ました「ウッウッ~」私は確信しました麻里はオナニーしてると その時です麻里がタオルを外しながら
「お父さんもうヤメテ」そう言いかけたんですが私の姿を見て「キャ~~」叫びました。私はジャージを膝まで降ろしまだ硬いままのチンポを出してる姿、見られました、そして胸についてるザーメンを触り「お父さんなにしたのこれ何よ」私はどうしようもないのですが「うるさいお前だって一人でしてるだろうが俺にはわかるんだぞ」そう
言ってしまいました、麻里が泣き出しました、私はひどいことに更に麻里に行ったんです「お前が悪いんだぞ平気でそんな格好で俺の前で寝そべって、お父さんでも男だぞお前だって男の身体想像しながらしてるんだろう・・気持ち良さそうに乳首硬くして厭らしい声出して」そう言いながら私の頭の中は欲望と言う悪魔に負け父親ではありませんでした、
「ほらこれがチンポだ見たかったんだろ触りたかったんだろ」と無理やりチンポを握らせました、麻里はおそらく怖かったんだろうと思います、泣きながら私のチンポを握りました。逝った後萎えかけてたチンポがまた硬くなり始めました、私の言う通りに手を上下させ始めました私は麻里の乳首を摘まみ刺激し始めました、麻里は嫌がりながらも
乳首への刺激に必死に我慢してる様に勝手に思いましたが私は麻里の柔らかい手の動きに我慢できず「麻里お父さんもう出そうだよ見てるんだよ」私は麻里の手を外しセンズリをしながら「ウッ~麻里逝くよァ~~」そう言って麻里のオッパイに掛けました。
それがしては為らないことへの始まりでした。