大学4年の1年間、ニューハーフ女王様に、チンポ苛めされたことがある。
最初は美人のお姉さんだと思って連れ込んだらニューハーフで、アナルヴァージンを奪われた。
そして、正常位でアナルを犯されながら、金属棒を尿道にジワジワ挿入されて、ヨガリのたうちメスイキ状態にされた。
尿道を単なる排泄のための管でなく、犯されて感じる尿道マンコに改造された。
少しずつ太い金属棒にされて、それを尿道にねじ込んで、ついには前立腺ほじくりまわされ、チンポ責めで徹底的に服従させられた。
最終的には、中空の太い金属棒でピストンされ、快感に狂い、中空の穴から射精する快楽に酔い痴れた。
ニューハーフバーで、ハリツケにされて、尿道ショーでギャラもらってた。
長くて太い金属棒得お捻じ込まれ、前立腺を穿られてヒイヒイ、若い女の子に、
「おしっこの穴を犯されて、感じるなんて、尿道がオマンコにされてるね。」
の声を聞いてドロドロ射精、萎えることを許されずズコズコ尿道レイプは続く。
何度も射精は当たり前、尿道を責めまくられて快楽漬けの快感で白目剥くのだ。
そんな動画を撮影され、地下に流された。
今は社会に出て、SMバーで知り合った8歳年上の女王様のマゾ夫として、尿道マンコとケツマンコを捧げてる。
今じゃ普通の金属棒じゃなく、メタリカンボールというボールのような球がたくさん連なった形状の金属棒を入れられてる。
あれを抜き差しされると、ボコボコした挿入感を味わうこととなって、精液を漏らすこともある。
なにしろ、玉の直径は9.2mmあり、手足を拘束されてのプレイになる。
キンタマをゴムひもで縛られて、ボコボコした棒を尿道に挿し込まれたチンポは、男のプライドが打ち砕かれるほど惨めな姿だ。
そんな惨めなチンポが射精するのだから、マゾ発狂間違いない。
もう、元には戻れない…