変態告白

結婚して２３年目に離婚して実家に帰りましたがパートの仕事も見つかり落ち着いてきたのでアパートを借り一人で住んでいます。仕事にも慣れ休みの日に街をブラブラしてると子供の頃漫画など買いに行ってた本屋さんがあったので中に入ると知らない男の人が奥のカウンターに座っていました、机を頭に付け寝てるみたいでした。
週刊誌でも買おうと思い見てると表紙にパンツ姿それも小さなⅤ字のパンツを履きポーズをとってる写真です、　何の本かしらと手に取るとボデイビルの専門誌、こんなモノがあるのかと驚きましたが見たくなってパラパラめくると筋肉質の男性が色々なポーズをとってる写真が沢山あり私はその姿に何か興奮してしまいました。　
こんな本恥かしくてと思い女性週刊誌を買いその本をバックに入れてしまいました。店を出るとすぐ男の人が出てきて「奥さん忘れ物してませんか」私はまさか見つかるはずはないしと思い「何ですか」そう言うと腕を掴まれ店の奥の部屋に連れて行かれました。下を向いてる私に「奥さんこれ見なさいよ」それは監視カメラのモニターでした。
　「奥さん素直じゃないね初めてじゃないでしょ」名前や住所電話番号など聞かれノートに書いています、どこかに電話し始めました、５分位すると６０位の男の人が来てあの本を見せながら何か話してました。店長が「社長どうしますか通報しますか」そう言うと社長さんが「奥さんこの本なんで取ったの」まさか本当の子とは言えず
黙ってると「奥さんこれが気になるんでしょココが」と写真の人のパンツを触りました。恥ずかしくて情けなくて何も言えませんでした、「奥さん警察や身内の人にこんな本盗んだなんてバレると嫌ですよね、でも証拠写真撮らないといけないんでね」私はその本を持たされ写真を取られ解放されました。アパートに帰って私は泣いてしまいました、
仕事に行く気にもなれず体調不良と連絡ししばらく休むことにしました。　　その日の夜チャイムが鳴りドアを開けるとあの二人が立っていました。私は嫌な予感がしましたが大声を出すわけにもいかず部屋に上がり込んでくる二人を拒むことが出来ませんでした。
畳の上に胡坐をかいて座ると袋からビールを出し飲み始め無理やり私も飲まされました。店長がメモを見ながら「奥さんじゃないな一人者だから沙里さんか、歳は４８か、いい歳してこんな男の裸同然の本万引きして好き者だね～」社長が「おい」と声を掛けると店長がいきなり私の後ろに回り羽交い絞めにされました。立ち上がった社長がベルトを
外しながら「ほんとはこれが見たいんだよね」と言って脱いで私の目の前にアレを出しました、思わず目を閉じました、店長が目のあたりに指を這わせ気持ち悪くもう目を閉じてられなくなり目の前のアレを見ました、社長が「クチを開けろ」無理やり口に入れられました、我慢していると「脱ぐんだよ自分で」嫌がると「無理やり脱がされたいのか
破られたいんだな」もう抵抗するのは無理でした。自分で裸になりました。店長に写真を撮られました。
二人から犯されました、代わる代わる犯され私はただ我慢していましたが４回目の時です、　感じてきたんです、オマンコの中で動くアレの感触が気持ち良くて興奮してきたんです。そしてまた胸に掛けられると二人はビールを飲みながら私にオナニーするように言いました。もう興奮している私は二人の小さくなったアレを見ながらオナニーしていました。
「また来るからなまだチンポが欲しいだろ」と言って　二人が帰りシャワーを浴び身体を綺麗にして二人が残してた缶ビールの栓を開け飲んでると机の下に何かあったので見るとそれは精力を高めるものでしたが私は変に納得したんです、　だから何回もしたんだわと。頭の中に「また来るからな」と言う言葉が思い出されていました。何度も犯されてるうちに
私はおばさんから女になってしまったんです。