僕が初めてチンポを見たのは16の時友達とエロ動画(ボカシあり)を見ていた時友達が「もう我慢できない」と言ってチンポを出しセンズリし出した時でした、見た時僕は「エエ~~ッ」と思ったんです。僕のチンポの倍以上あるチンポ自分でもそんなに大きくなと思ってたけど友達のチンポは大きい「お前もセンズリしろよ見せっこしようぜ」
と言って僕のズボンを脱がしチンポを触りました。その時ですゲラゲラ笑い「なんだこれ赤ちゃんか」とバカにされました、僕は怒るより恥ずかしさの方が強くてすぐ友達の家を飛び出してしまいした。家に帰りズボンを脱ぎチンポを出し見ました、勃起しても10センチもなく太さも3センチもありません当然まだ皮を被っています。 放課後
7人くらい教室に残ってる時です、いきなりあの友達が僕のズボンとパンツを後ろから一気に下げました、男子は笑いながらバカにして女子は下を向いてるけどチラチラ僕のチンポを見てました。僕より体格のいい友達が肩を掴み3人の女子の前に連れていかれ「おい見ろよこいつの赤ちゃんチンポ」身体を押され僕のチンポは更に小さく見えて股間で
ブラブラしてそれを見た女子が「わ~~」とか「キャ~~」とか言いながら笑いだしました。廊下で誰かが走る音が聞こえ僕は解放され逃げる様に家に帰りました。頭にさっきの事が浮かんできました、何より女子の中にいた〇〇ちゃんにも見られたことを思い出した時チンポが硬くなってきました、訳も分からずセンズリしてしまい皮の中から
タラッと白いものが出た時身体が震え興奮してしまいました。それ以来〇〇ちゃんの顔を見るとチンポがウズウズして あ~見られたい見せたい そう思うようになりました。 それが僕が露好きになった始まりでした。
中学高校の時は立ちションをする振りをして小学生の女の子に見せたました、その子たちの反応に僕は興奮して止められませんでした、大学生になる頃僕はチンポを擦るだけでは満足しなくなり乳首を刺激しだしました、乳首を弄れば弄るほど感じるようになりとうとう公園の女子トイレに入りドアを少し開けてシャツを開けズボンを膝まで降ろし
両方の乳首を弄るんです、乳首の気持ち良さがチンポにも伝わっそしてとうとうてとうとうトイレに来たおばさんに見られました、僕の身体を上から下まで見て「キャ~」と言って逃げて行きました。僕はもの凄い興奮で大人に成って少し皮も剥けてきたチンポの先から射精し壁に掛けました。でもおばさんが僕の乳首やチンポを見た時の表情が忘れられず
またセンズリをしてしまいました。 今はアパートの隣の婆さんに見せています。婆さんは僕の乳首が好きみたい、10年近く乳首ばかり刺激していたせいか乳首の色もピンクではなくなり大きくなってしまった乳首を僕が弄り始めるとじ~と見てくれて側に来てチンポを摘まんで「可愛いチンポだね~そう言いながら指を動かしてくれます、
時々チクニーをしながら〇〇ちゃんに見られたい見せたいと思っています。