変態告白

会社は土曜日は午前で終わります、その日も私は喜んで帰りました、でも鍵を会社に忘れたらしく家に入れません。慌てて会社に戻りました、もう誰も居なくて鍵が閉まってたらどうしよう　そう思いながら戻りと誰かまだ残ってるのか鍵は開いてました。私はドア横の更衣室で鍵を取り
戻ろうとした時です。会議室から物音がしたのでもしかして泥棒か、と思いドアを少し開け覗きました。声が出そうになりました。机の向こうに若い男が裸で後ろを向いてて両手は前にしてるみたい、よく見ると男の人の腰当たり机でよく見えないんですが剥げてる頭が動いていました、その禿げ頭
社長の頭、、、、社長もしかしてホモ？そう思いました、見てはならないモノを見た興奮それも社長の姿、男の腰が少し早くなり「うう～逝くウウ」と言う声が聞こえました。立ち上がった裸の男のハッキリ見えました、社長でした。男が「禿げ社長ちゃんと飲んだか」そんな言葉が聞こえます、
でも驚きはそれだけではありませんでした。机を離れソファの方に行く時二人のオチンポが見えたんです、私は早くこの場を離れなければと思いながもこの光景から目が離せませんでした。社長のオチンポの倍くらいある男の人のオチンポそして筋肉質の身体私はその身体に　ァ～～キレイ美しいわ　
と見とれてしまいました、オチンポは天井を向くように反り返って？います、、、、実は私は５６歳で主人は６２歳ほとんどSＥＸはありません、時々主人のモノを咥えさせらるだけそれも満足に硬くならないモノを。　　その人がソファに座り社長がこちらの方を向いて足を広げオチンポが入っていきました、
彼は腰を動かしながら社長の乳首を弄ってます、社長がまるで女性の様な声を出しながら喘ぐ、その姿を見て私は　あのワンマン社長が女性の様に声を出す、その姿に興奮してきました。社長のアソコに動く彼のオチンポ、小さいまま揺れる社長のオチンポ、、、私は　これが男の人同士でするSＥＸなんだわ　
　そう思いながら興奮してソットオマンコを触ると濡れていました。そのうちに彼が「逝きそうだ逝くぞ」そう言うと社長が「、、いっぱい出してケツ゚マンコに出してお願い」、、彼が逝った後「禿げ社長ちゃんと綺麗にしろ」そう言うと社長が「ハイ綺麗にさせて下さい」そんなことを言い私は益々興奮しました。
私は彼が誰なのか知りたくなり会社の入り口から少し離れたところで待ってると出てきました、スーツを着てネクタイをしたその人確か３５歳位の営業の課長でした。　　　彼の姿とコッソリ見てた私はその後姿に　　こんな若くて筋肉質の綺麗な身体、、そして素晴らしいオチンポ、、ＳＥＸがしたいと思いました。
　　くだらない長い話ですみませんでした。