変態告白

自分の性癖、独特なものだし、女性にお願いすると引いてしまわれないか、いつも考えて言い出せない。
でも、それが一番好きで、それ以上の興奮はないって分かってる。
女性のオシッコ姿、オシッコを楽しむ、背徳感も羞恥も、人には言えない内容だからなのか、その興奮と情景がずっと心に残ってしまう。

合う前からオシッコを我慢してもらってきて、部屋に入るなり扉に手をついて後ろ向きでお尻を突き出してもらい、スカートをたくし上げて下着を横にずらし、我慢して漏れ出しそうな場所を刺激するように舌先で優しく擦り付けながらクンニしていく。
我慢していたオシッコがちょろっと漏れても、それを味わうように、汗ばんだ蒸れた香りも吸い取りながら舐めていく。
もう出ちゃう、漏れちゃう、そんな言葉を聞いたところで、まだダメだよって、ベッドに移動して、大きく脚を開いてもらい、下着を横にずらしてむしゃぶりついていく。
ヌルヌルになって、腫れ上がったクリも優しく擦り付けて、もう漏れそう、そう言って腰を浮かせるけど、ゆっくり指先を挿し込みながらクリに吸い付いてジュルジュル…いいよ、いっぱい出して、そう言って吹き出すオシッコを口いっぱいに受け止めながら、飲みながら、それでもむしゃぶりついて、指でかき回してグチャグチャになっていく。
お漏らししながイッてしまっても、優しく舐め続け、また出ちゃう、そんな言葉にゾクゾクしながらそれでも漏れ出す体液を飲みながらずっとクンニし続けていく。
また飲み物を飲んで、オシッコかわ出そうになったらテーブルにM字にしゃがんでもらい、下に置いた受け皿の中に放尿してもらい、それを目の前で眺めていく。
四つん這いで脚を上げてオシッコしてもらったり、立ったままオシッコしてもらい、それを味わったり。
こんなオシッコの興奮が忘れられなくて、やめられないんだ。
オシッコに関することでも興奮してくれる、そんな女性に届けば嬉しいです。