昔の女は痴漢されても泣き寝入りが殆ど
されるがままだった
AVの様な挿入やフェラは勿論ないが、指を入れたりチンコ握らせたり、ぶっかけはよくやってた
紐パンに当たった時はラッキー
丹念に弄りまわしてマン汁染み込ませた後は紐を解いて頂く
JKも今の様に黒パンなど履いていなかったし、普通のスカートもインナーや下がキュロットになっている物も少なく
JSに関しては丸見えの事も多々あった
AVもそうだ
JS、JC、JKが騙されて撮影された裏物が流出し、ヤフオクでも簡単に手に入っていて、処女膜が見える物まである
中でも気に入った3枚のDVDだが、綺麗に化粧をしたJSやJCがモデルの様に撮影されていたのに段々と脱がされ、恥ずかしそうだったり、泣き出したり
スタッフらしき男の声で「笑顔笑顔」と声を掛かられて我慢しながらポーズを取っていた物
M字開脚や四つん這いでケツを突き上げさせられ、筋マン広げる様に支持されてた
途中からスタッフだか男優だかがいきなりチンコ突きつけ、皆おびえるんだが、「我慢しろ」とか「これが出来なきゃデビュー出来ない」とか言われてたな
何人かは暴れて抵抗し大泣きする子もいて、それでも無理やりフェラさせられ口内や顔射、素股からの広げたマンコにぶっかけ
中には大人しく受け入れ、笑顔でされる少女もいて、ラストの子は処女を奪われていた
挿入時の我慢する表情、痛がる表情は忘れられない
ガチのレイ〇物が簡単に手に入る時代だったな
下着は他の物と一緒に干してあり、ベランダなどから観察できたし手に入り易かった
当時は気にいった女のパンツを相当集めたっけな
ベランダよじ登った事もあったっけな
干してあるパンツに我慢汁や精子塗りたくって戻して置くのが楽しかった
何日かするとそのパンツが何事も無かったかのように干してあり、知らずに穿いていたんだと思うとまたやりたくなる
何度か繰り返して、その女のパンツを一通り確認したら気に入ったパンツを頂いて次のターゲットに移る
これの繰り返しだ
こうして集めた物は俺の大切な宝だ