サイズは見た目153、90以上、100以上で30前後の歳の贔屓目に見てもブス(御免なさい)。出会いは俺の勤めてる女性専門の健康ジム、健康器具や駐車場の管理などしている俺は時々目にしてた駐車場で、彼女の車のバッテリーが上がり困ってる時でした。 どうかしました と聞くとがってリー上りなのだが彼女解らなくて困っていました。
俺は理由を話し自分の車と繋ぎ無事発信、翌日彼女がお礼を言いに来て少し話しながら様子を見てると彼女お喋りが好きみたいで俺が「彼氏から言われたんですかここに来ること」そう言うと「そんな人いないですよ・・・こんな体型だったら・・・」俺は確かにと思いながらも「でも僕は好きですよ瘦せた人はなんか健康的じゃなくて」 やはり彼女
相当自分の体形の事嫌がってる見たいでした。そんな出会いで彼女が来ると俺と話すようになり喫茶店へ行くようになりそしてついに焼き鳥屋に連れて行くことに成功しました。思った通り肉は鶏肉そして魚介類と野菜ばかり、その時思ったんです 彼女仕事先でもあまり他の人から相手にされず寂しいんだ と。何度か焼き鳥屋に行って俺は彼女を
スナックに誘いました。2回目の時前よりビールを勧め少し顔が赤くなった頃さりげなく聞いてみました。「本当に今まで彼氏いなかったんですか嘘でしょあなた見たに素敵な人ほっとくなんて」自分でも笑いそうなお世辞をいろいろ言いました。たぶん彼女もお世辞だと解ってるんだと思うんですが嬉しそうでした。ビールの小瓶を2本飲ませた後
ワインを飲ませました、俺は彼女の横に移り話ながらそ~と太い腿に手を置いても嫌がらない、そ~と少し撫ぜても何も言わない もしかして酔って解らないのか そう思った。彼女がトイレに行った時俺は周りを見渡しました、他のBOX席には誰も居なくてカウンターに3人座っている、俺はチャックを開けチンポをズボンから出しチャックを閉めました。
トイレから戻った彼女の腿にまた手を置き撫ぜながら彼女の顔や体型をおだて上げながら撫ぜ続け「美羽さん僕あなたと話してたら楽しくてうれしくてこんなになって・・・」そう言うと「どうかしたんですか」俺は「ウンココがおかしくなって」と手を取り勃起してたチンポの上に置きました。さすがに男を知らない女でもチンポの事は解ったみたいで
「アッイヤッ」と手を外そうとしました、俺は「ネッズボンの上からだけでいいから手を置いててそう言いながら腿に置いてた手を少し奥に入れました。やっぱり酔っているんです、奥に入れた手を少しずつ撫ぜると何も言わなくなりチンポに置いた手もそのままでした。 その時ドアが開きお客が入って来たので慌てててを戻し「出ましょうか」
そのまま俺のアパートに連れて行きました。部屋に入ると彼女トイレに行き戻していました、「口の中気持ち悪いでしょこれ飲んでサッパリするから」とビールを飲ませました。 とうとうダウンした彼女寝ている彼女の服を脱がせブラジャーを取るとデカいオッパイの先に綺麗なピンクの乳首俺はそれを摘まんで指を動かしながら彼女の顔を
見ていましたが起きる気配はありませんでした。俺がオッパイの谷間にチンポを入れ擦ってると彼女が「ウッウウ~~ン」と声を出したのでじっとして様子を見ると寝たまま、俺はスカートも脱がせパンティも脱がせ指に唾を付け撫ぜるとまた「ウ~~ン」そう言いながら寝ています。オッパイは左右に垂れお腹はだんだんが出来揺れています、俺は
こんな女の裸が好き、チンポの先が少し濡れてきて堪らず濡れたチンポの先を彼女の唇に当てました。(ァ~~気持ちイイ堪らん}彼女の手を取りチンポを握らせ擦りました、チンポの奥から快感我慢できずそのまま逝ってしまいました。でも俺も我慢出来なかったとは言え彼女の顔に掛けてしまいました、彼女が目を開けました。一瞬何が起きてるのか
解らない様でしたが俺の裸そして彼女の手の中にあるチンポを見てそして自分の裸を見て「キャ~~」と言い服を被りました。暫くそのままにしておきました。