変態告白

4月から大学生になって一人暮らしが始まりました。
今までは些細な音や声を気にしてオナニーしてたのが解放されて暇さえあればオナニーしています。
最初は部屋で全裸になってソファでエッチなビデオ見ながら足を思いっきり開いて、通販で買ったローターとバイブでしてました。
でも1ヶ月も経つと興奮しなくなってカーテン開けてやるようになりました。
暗くなってから部屋の電気消してベランダで下の毛を剃りました。
ツルツルになったあそこにムラムラして本当に誰かに見てもらいたくなりました。

とうとう次の日が休みの夜中に露出するようになりました。
テニスのスコートを履いて下はノーパンです。
白の超ミニだから目立ちます。
そして近くの公園へ行って、簡単なアスレチックコーナーへ行って人の気配がないかしばらく観察します。
誰も居なければ開始です。
いくつかの遊具みたいなのが順番にあって最後は縄のはしごみたいなのを越えてゴールです。
10分もかからないコースで、まずゴールの階段を登ってスコートを脱いで置きます。
そして走ってスタートに戻って下半身裸でコースを進みます。
SASUKEを下半身裸でやってる感じです。
スタートする時にはアソコはびしょびしょです。
最後に縄梯子を登って跨いで越えるんですが、仕上げがあります。跨いだまま両足を縄から離してアソコに全体重をかけて落ちないように両手は縄を掴んで腰を揺らします。
ごつごつの縄とアソコが強く擦れて震えるほど感じてすぐいってしまいます。
いって我に帰ると途端に恥ずかしくなって急いでスコートを履いて帰ります。
アソコに当たってた縄を見ると恥ずかしい液が付いて光っています。
帰って冷静になるとクリと小陰唇とか皮膚が弱いところは擦れてヒリヒリしてるのがわかります。
絶対見つかるわけにはいかないのに見つかって犯されるのを想像したり辞められません。

これから着替えて公園に行きます。
今日はTシャツも脱ごうかと思ってます。
誰か見つけてアソコがガバガバになるまで使って服をどこかに捨ててください。
裸で帰れなくされて、妊娠の恐怖に怯えて私に絶望をください。
抵抗しないから私の身体で欲求を解消してください。
行ってきます。