変態告白

大学入学で住むようになったワンルームⅯ生活にも慣れ落ち着いたころのこと。ベランダの隣部屋との仕切りに壁から３センチくらい隙間があるのを知った。ある日覗いてみると下着が干してるのが見えた、派手な色の下着見ながら、そう言えば新しい生活で色気も無かったな、と思いながら見てるうちに黒いブラジャーが風で揺れていた、興奮してきた隙間から覗きながら久しぶりにセンズリをした気持ち良かった。翌日も覗いたが何もなくて覗いてると
三日に一度洗濯するみたいで何枚もの下着が干してあった。何回目かの時初めて隣の人を見たが３０位で綺麗な女性だった。それ以来俺は隙間から彼女を覗きながらあんな派手な下着着て一人住まいとは何してるんだろか、と思っていた。ある日しゃがんで洗濯物を干しているときズボンがハンケツ状態でパンティが腰に見えたそれもＴバック、興奮し覗きながらセンズリしていた時彼女が振り向いたので慌てて隠れた。その夜ドアホンが鳴り彼女が来て
「覗いてたでしょ・・・・・」俺はそんなコトしてないです、と言ったが覗いていた時の服装を言われてしまい認めたが「チョット来なさい」と彼女の部屋に連れて行かれた。怖かったが行くとビールを出され飲まされながら、出身はどこだとかどこの大学だとか彼女は居るのかとかいろいろ聞かれたが初めて飲んだビールのせいか怖かったのか女としたことあるのかと聞かれた時もまだです、と言ってしまった。半分無理やり飲ませられながら彼女が横に
座り直し「本当は触りたいんでしょ」そう言ってブラジャーを持って来て目隠しされ「触るよりつけた方が興奮るのよ」酔ってしまいもう良く訳の解らない俺は脱がされブラジャーをつけさせられた。酔っていても恥ずかしかったが「似合うわよ可愛い」と言ってブラジャーの上から胸や乳首を触られた、でも少しすると何故か興奮してチンポが起ってきた。それに気が付いたのか彼女がズボンの上からチンポを撫ぜ始め窮屈でしょ」と脱がし始めたが俺はもう
興奮しててされるままになっていた、何か目隠しされてる事でより興奮していたのか「綺麗なチンポね可愛いわ」指で摘まんで優しく動かされ俺は初めての経験ですぐ逝ってしまった。笑いながら「まだ大丈夫でしょ」と逝ったばかりのチンポをクチに入れ舌でチンポを刺激された、堪らなかった、「アア～～お姉さんもう～～」「我慢できないのオマンコに入れたいんでよここよ」と俺のチンポを掴んで入れてくれ腰を動かされあっと言う間に中で逝ってしまった。
言ってそのまま彼女に抱き着いた時だった、俺のお腹に何か当たっている・・・エッ、と思い目隠しを外すとそれはチンポだった。俺は声を上げながら彼女（男）を押しのけたが笑いながら俺を見ていた。　「嫌がらないでよ男のマンコ凄く気持ち良かったんでしょ」俺は何も言えなかった、男の指で、口で、マンコアナルで最高の興奮、気持ち良さを感じてしまっていたからだ、そしてそれからの俺はＮＨの彼女みたいにはなれないが下着は女性物服も女性物
化粧もされウイッグも着け女になってしまいスキンヘッドの５０位の彼女の恋人？と二人から遊ばれて童貞も処女も奪われたが俺はそんな行為に快感を覚えてしまっている。