変態告白

今世紀になって間もないころですからもうずいぶん昔のことになりましたが
娘が所属していた立〇S学校のバレーボールチームが地区大会を突破して
県大会へと進み妻とともに応援に出かけました
某S学校の体育館が会場で娘のチームは勝ち進み準決勝まで残りました

真夏の体育館の中はかなりの暑さで試合をしている選手たちはみんな汗まみれで
娘たちのチームのユニフォームは須賀田を消しつつあったブルマで
そのブルマも汗でグッショリ濡れてベトベトになっていました

準決勝の試合まで結構時間があったので体育館を出て
校庭の隅っこにある木々の陰で涼んでいると背後からたばこを吸いながら
話している男性三人の会話が聞こえてきます
「みましたかあの2番と5番いい身体してますよ」
「立〇Sの女子でしょう　やはりブルマだと興奮するよなぁ」
「とくに2番は胸がもう十分大人それにあの汗で濡れたぶるまの食い込み」
「うちの息子と同級とは思えませんよ　あぁ2番の乳をもみてぇ乳首にむしゃぶりつきてぇ」
「おいおいS学生相手におまえ　奥さんに相手にされなくなったか」
「いやいやあの2番と5番は十分ヤレル　このぷっといのをぶち込んでヨガラせてやりたいぜ
「じゃあ三人であの二人どこかに連れ込んで犯してやるかアノムッチリして出来上がったカラダだからな
きっといい締まり具合だぞ」
「しかし５番のでかい尻に食い込んだブルマ　あぁぁむしゃぶりつきてぇなぁ」
「じゃあ俺は2番をいただくか股間の土手の盛り上がり具合からして陰毛も生えてるんだろうな
しっかりチンボを加えこみそうなマンコスジだぜ　あの2番」

「なっ・・・・なんてこと言ってやがる　うちの娘を・・・　犯すだとぉ・・・」
そう2番が娘で5番はチームメートの仁美ちゃんのことでした
「娘のおまん子にチンボをぶち込むだと　なんて卑猥なことをS学生に対して
連れ込んで娘と仁美チャンを犯すだと・・・・　あぁ　　あぁ　なんてことを」
そのとき私のチンボはジャージのズボンを突き破りそうな勢いで勃起してしまっていました
その後準決勝の試合をその三人の男たちは観戦していました
明らかに娘と仁美チャンを性欲にまみれた視線で　そして
残念ながら準決で敗れた娘たちはそのまま決勝戦を二階に上がって
観戦していたのですがその間三人の男が娘の背後に陣取り
数十センチのきょりでブルマ尻やふくらみ揺れる胸を視犯しているのがわかりました
そして狭いスペースで混雑していることに乗じ娘と仁美ちゃんのブルマに手を這わせているのを目撃した私は
その様子を垣間見ながらジャージのポケットに手を入れ娘が
ブルマ尻をタッチされているのを見ながらチンポを扱いてしまいました


この日の出来事は今でもトラウマのように私の脳内に焼き付き
定期的にこれをオカズにチンボをしごいてしまいます