変態告白

俺は雑貨店を経営して店長は私パートさんは７人で営業時間を回しています。その中にお昼３時から夜８時まで来てくれる、恵美さん４３歳で３年務めてくれているんですが主に店頭販売担当そこではレジを置かず手提げ箱を使います、でも最近倉庫から持って行った品数と売り上げが合わないのに気が付いたんです。
注意して店頭販売を見てるとやはりお客の金をポケットに。５年も務めて仕事も任せてたのに、そう思うと腹が立ちました。閉店後事務所に呼んで問い詰めました。目に掛けた英子さんだけに椅子に座り泣きながら謝る姿を見てると俺は殴りたくなりましたがさすがにそれは無理、そのとき俺は『こいつに恥ずかしい
思いをさせよう』そう思い「警察に話して首にしてもイイが店の恥になるその代わりお前が恥ずかしい目に合うんだ服を脱げ下着になるんだ」そう叫びました。嫌がる彼女の服を脱がせました、薄い紫のブラジャー大きなオッパイが少し揺れていました、俺はそれを見た時ムラムラして「英子さんそんな姿見られて
恥かしいか、もっと恥ずかしい事させてやるよ」と俺はズボンからチンポを出し「ほらするんだ解るだろ」と言いながらチンポを嫌がいながら顔を振る彼女の頭を押さえつけながらか口に入れ動かしました、「毎晩旦那のチンポ咥えてんだろ気持ち良くさせろよ舌を動かせよ」観念したのか暫くすると舌を動かして
ました。俺はポケットからスマホを出しその様子を録画しました、そして逝きそうになり「旦那のトロも飲むんだろ俺のも飲め」嫌がり無理やり俺の顔を離すと「それだけは止めて下さい」そう言うので俺はトロを顔に掛けた。　　俺は顔を拭いてやりながら「これで俺も恥をかかなくてすんだよ、いいか誰にも
言うんじゃないよちゃんと録画してたからね」　　　翌日彼女は無断欠勤をしたが俺は気になりながらも無視していたが４日後出勤した、閉店後彼女が俺のとこに来て話した。それは売り上げをくすねるようになった理由などだった、旦那のギャンブル好きで借金をして毎週のように子息や督促状が送られてきて
そのためにお金が必要だったのだ、最後に彼女は泣きながら１０万円貸して欲しい、そう言った。その姿に俺は先日の事を思い出していた。　　翌日彼女を家に呼んだ、１０万円入った封筒をテーブルの上に置き俺は彼女の前に立ち「どうしたらいいか解るね」彼女はズボンのチャックを降ろし始め足首まで降ろした、
俺は脱がされながら勃起してしまっていた、勃起チンポをクチに入れ舌を這わしだしたが先日とは全く違う感触感じる凄いフェラだった、俺は手を降ろし彼女の服を脱がせブラジャーを捲り乳首を摘まんだ、抵抗もしなかった。　　　　絨毯の上で絡み合いもの凄い興奮と感触で俺は逝きそうになりそう言うと彼女は
俺の身体を離し顔をチンポに近ずけ口を開け俺の掛けたトロを飲んだ。　　　旦那の借金でもう長い間旦那とはオメコしていない身体にオメコの快感が戻ったんだと思った。　今では様々な形のオメコを楽しんでいる。