変態告白

もう7年前の話になります。
子供の頃からネットで動画観たり年齢偽ってチャットしたりして知識だけはかなりの処女マゾだった私に、リアルで初めてのご主人様ができました。
父親よりも歳上の経験豊富なご主人様で、私が卒業するまでは処女のまま、でも徹底的に躾けていただきました。
卒業式の当日、友だちとの打ち上げも1次会で抜け出してご主人様に会いに行き、約束通り処女を奪ったいただきました。
事前に言われていた通り、避妊は無し。
妊娠したら堕胎すること、でもギリギリまでは堕胎しないでお腹に子供がいる状態でも奴隷として奉仕すること、などの誓約書も書きました。法的な効力は無いのはわかっていましたが、それでも、これでやっとすべてをご主人様な捧げられるんだと思うと嬉しくて仕方ありませんでした。
ご主人様とはプレイ以外にも、買い物や食事、映画などデートみたいなこともしてただいていたのですが、その日以降ご主人様とお会いする時は、必ずミニスカートに下着は付けない、ということを自主的にするようになりました。いつでもどこでも、すぐにご主人様に使っていただくためです。
実際、いろいろなところで種付けしていただきました。
半個室の居酒屋やゲームセンター、図書館、映画館、カラオケ、朝方の電車の中でも犯してもらったことがあります。
ご主人様は射精をある程度コントロールできて、すぐ出すことも、出さずにずっと続けることもできていました。
私はというと、ご主人様とお会いしている時は基本的に発情していて、ずっとではないのですが、すぐに濡れることができました。そういうふうに、ご主人様に躾けていただきました。
中に出された後は、拭いたりはしないで、そのまま歩き出しました。もちろん精液が垂れてくるのですが、そのままです。ご主人様も喜んでくれていました。
約束事として、ご主人様が射精される時は、必ず「妊娠させてください」とお願いをしていました。心の底からそう思って言っていました。懇願だったと思います。今度こそ妊娠します、と心を込めて言っていました。
でも、あれだけ中出していただいていたのに、妊娠はできませんでした。ご主人様はご自分の年齢のせいだと仰っていましたが、私は申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
今でも、大きくなったお腹をご主人様が満足されるまで好きに使っていただき、快楽のために妊娠して堕胎するという最低の女に成り下がった私をいたぶって欲しかったと、そう思っています。
詳しくは書けませんが、ご主人様とは会えなくなることが確定して、お別れしました。最後にご主人様にキスしていただいて、それが人生で初めてのキスだとその時に初めて気づきました。
その後、でも私がマゾなのは変わらず、新しいご主人様をすぐ見つけて、同じように中出し調教を受け、今度はすぐに妊娠、でも堕胎することなく出産して、シングルマザーをしながら奴隷生活も続けています。