変態告白

ある掲示板で知り合った20歳JDからペニスを責めてもらってます。

彼女は裸になってくれるけどお触りは無し。
顔騎中のクンニはOKです。
と言うか汚れたオマンコの舐め掃除のご奉仕です。

オリモノが多い時期に前日からシャワー無しで来てくれるので、香りと味、分泌物がすごいです。
頭の下にペット用トイレシート敷いてやるんですが、プレイ中に催してくれれば顔騎のままオシッコしてくれます。

顔騎したらスタートです。
挟む力が強い金属製のクリップをカリ一周に付けられます。
そのクリップの２つは低周波治療器に繋がっています。
痛くてジンジンしますが激しく勃起して脈うってます。
その頃になると我慢汁が溢れてくるのでシリコン製の数珠のようにボコボコした尿道ブジーが挿入されます。
そしてブジーの抜け防止を兼ねて竿の途中から上に蝋燭をたっぷり垂らされて熱責めが始まります。

亀頭全体の熱さとカリの痛み、尿道の快感と苦しい程のオマンコのメスの匂いと口に広がるオマンコの味で理性はなくなり無心でオマンコを舐めまわします。

蝋燭を垂らし終わると低周波治療器のスイッチが入ります。
電気のピリピリした痛みと快感でさらにおかしくなります。

射精したい快感がすごいんですが、痛みもすごいので射精出来ません。
腰を浮かしてペニスに力を入れて耐えるのが精一杯です。
そして電流が徐々に強くなります。
うめき声を上げながらも舌を高速で動かして口の中に溜まったオマンコの汚れを飲み込みます。

痛みに慣れて快感が上回ってくると我慢出来ずいってしまいますが、ブジーと蝋燭で塞がれて射精出来ません。

彼女が終わらせてくれるまで責めはそのまま続きます。
強制的に何度もいかされます。

そして最後にプラスチックの定規で何度も叩かれて蝋燭とクリップを叩き落とします。
ブジーの固定が無くなって射精の脈動でブジーが勢いよく吐き出されて、溜まっていた性液がドロドロと出て来ます。

そこでやっと終わりです。

彼女はシャワーで下半身だけ流しに行きますが僕は動けません。
ペニスは感覚が麻痺してぴくりとも動きません。

僕は動けないので彼女は先にホテルを出てもらいます。
1時間くらいのプレイですがお礼は20kです。
時間で考えると高いけど満足度は半端ないです。