変態告白

塾の帰りいつも近道をするため公園を通って帰っていました。外套の薄明かりの中私の前の方にうずくまった男の人がいて私が近寄ると立ち上がり私の方を向いてズボンを脱いだんです、もちろん私の目の前なのでハッキリ見えました、黒いパンストを履いてパンストに開けた破れ目からアソコを出し見せつけたんです私は怖くて走って逃げました。　　それが初めて見た
男性のアソコ、（今思えばアレが勃起してるんだと解りますが、）大きなモノが薄明りの中で見えたんです。夜自分の部屋でコミック雑誌恋愛ものを見てると第有ってる場面があり見ながら昼間の事を思い出し見てる雑誌の二人が抱き合ってる場面を見ながら男の人のアソコが頭に浮かびました。私はその頃はもうオナニーの真似事をしてたので見たアソコを思い出しながら
触ってしまいました。それが私が男性のアソコに興味を持ち始めたきっかけでした。　　　　　　高校生なりパソコンを買ってもらってから私はＨなサイトを見るようになり色々なサイトを見てると外国人の物でモザイクのないサイトがありそれを見てると男の人も女の人もアソコがハッキリ見える、私はこんなモノが見れるなんて凄い、と思いました。でも気になるのは
男の人のアソコです色々な形や大きさのアソコがあり驚きましたが私が見たい男の人のオナニーするのが見当たらずサイトを探すと見つかりました、私は毎晩それを見るようになりそして女性の下着を着けてオナニーするのがあったんですそれを見た時モデルの男性の顔が中学の時見た男の人に見えました。　　　そして私は動画ではなく本物が見たいと思うようになり
あの公園に行ってみたんです。数年ぶりに行くと公園の入り口に【不審者出没パトロール中】の張り紙があり私はあきらめて帰ったんですがやっぱり欲望には勝てず何度か行ってみました。何度目かの時歩いてる男の人がいました、私が追い越した時その人が「何か落としたよ」と言ったので振り返るとその人はいきなりコートをはだけズボンを降ろし大きくなってるアソコを
見せながら「見たいだろデカチンポのセンズリ」私は見たかったのでここに来たのにいざ目の前に出され声を掛けられ怖くなったんですが身体が動かず黙っているといきなり手を掴まれ茂みの中へ連れて行かれ「何もしないから見るんだ」私はその言葉を信じてしまいオナニーを見ました、初めて目の前で見て私はもう徳望に負けじっとアソコを摘まみ動かす指を見ていました、
その人が「逝くぞほら逝くぞ」そう言った時アソコから出たものが私のスカートに掛りました。私はさすがに逃げようとしたんですが気持ち悪くて動けなくて、その人が私の手を取りアソコを握らせました、手の平にベットリしたモノが広がりましたがその人は手を押さえたまま手を動かし始めるとアソコが大きくなって手の中でピクピクさせ私が我慢してるとアソコの熱いのが
感じて不思議な気になりました。そして私の手の中でその人はまた出しました。その時私は初めてその人の顔をはっきり見ました、私の父親位のおじさんでした。　　　　　家に帰り私はスカートを見て手の平を見ました、ベットリして白いモノさすがに気持ち悪くすぐ洗いました。両親が帰る前までに乾かそうと脱水してもまだ湿ってるスカートをドライヤーで乾かした後
頭にあの男の人のオナニーする姿が頭に浮かび私の手はいつの間にかパジャマの中に手を入れアソコを触っていました、今までとは違う興奮でした。そして今社会人になってから一人住まいになりＨサイトで男性オナニーを見ながらオモチャを舐めたりアソコに押し当てたりして興奮しながらオナニーをしています。