変態告白

通信販売でザーメンローションを購入しました。
学校を卒業して進学するまでの間、家に１人でいることが多いのを利用してこっそりと…。

幸い先日に暖かい日があったので、両親が仕事に出たあとお風呂場で使いました。
男性経験はないので本物とは比べられませんが、手に出してみるとドロっとしていながらも強い粘性で絡み付いてきて、
氷柱のよう垂れ下がりました。
それでいてプルプルと揺れながらもこぼれ落ちていく気配がないのです。
私は男性経験はないので本物と比べることはできませんが、それでも動画で見ている精液とそっくりに思いました。
女優さんの顔にかけられたあと、頬を伝って顎にいやらしくぶらさがっているあの精液です。
それが私の手にもべっとりと…手でお皿を作って受けているみたいに感じてくらくらしました。

そのあとは夢中になって、胸やお腹やあそこ、顔にも塗り広げていました。
空の浴槽に栓をした状態で使っていましたから、垂れて底に溜まったローションは足やお尻にもまとわり付いてきましたし、
それをすくってまた体に塗って…。

鏡を見ると、精液まみれになって興奮している変態娘が映っていてすごく恥ずかしかったです。
ですが恥ずかしさで素に戻るようなことはなく、むしろ止められなくなって、
お父さんをはじめ、先生や校務員さんといったお世話になった男性の方々を思い出しながら、
全員に囲まれて好きに精液をかけていただく妄想でオナニーをしました。

一緒に販売されていたシリンジを使えば、もっとかけられているような擬似体験ができたかも知れません。
４月まであと２週間。お風呂を使えるタイミングはたくさんありますから、シリンジと一緒にザーメンローションを買い足したくなってしまっています。

こんな告白を読んでくださってありがとうございました。