23歳の頃、39歳の超絶美熟女を妊娠させて結婚、以来、妻のおもちゃにされてきました。
きっかけは、妊娠に伴うセックスの禁止、若い性欲は男を責めるテクで解消されました。
テクニックがすごくて、アナルを犯されたし、尿道も犯されて、発狂してしまいます。
出産後もそのプレイは続き、なかなか射精させてもらえなくて、もう射精させてほしいと懇願して、ようやくオマンコに入れっせてもらえました。
というか、射精しなくても発狂しそうな快感を与えられます。
とんでもないエロいプレイをされて、今は年下のマゾ夫になってます。
特に強烈なのは尿道責め、メタリカンヘビーという最強の尿道プラグで尿道を責められています。
これは、表面が大きな波から細かい球まで、各種のデコボコが駆使されて、最大直径は9.6mmあって、大の字に縛られて、これを尿道にジワジワ挿入されて抜き差しされると、ヨガリ狂いながらのたうちます。
私の尿道は、単なる排泄のためではなく、金属棒を抜き差しされて感じてしまう尿道マンコに改造されました。
拡張された尿道を金属棒でピストンされて快感に狂い、最後は金属棒が刺さったまま射精してしまいます。
実はかなりの快感が得られるんだよ。キシロカインという麻酔入りゼリーを綿棒に付けて尿道を潜らせる。徐々に細い物から太い尿道ブジーを抜き差しされると、それまでに無い快感を得ることができます。
そして今は、尿道バイブで全身ブルブルの快楽の極みへ堕とされます。
更に尿道だけでなく、アナルもマンコ化されました。
アナルにローターを入れられて、尿道バイブで発狂するのです。
アナルから前立腺を突かれれば、まるで女がイキ狂うように発狂してイキまくります。
尿道とアナルを同時に犯されると、惨めなほど淫らでみっともない姿を晒します。
男がイキ狂う、そんな姿は妻以外に見せられません。
今夜も、尿道をメタリカンヘビーでズコズコされながら、レズ用の双頭ペニバンで罪アナルをおkされ、ヒーヒー言わされると思います。
結婚して15年、現在私は38歳、53歳の美熟女にガバガバに拡張された尿道とアナルをハードに犯されながら、全身を痙攣させて白目を剥くのでしょう。
ああ、あの惨めなヨガリ狂い、妻に嘲笑されながら、普通じゃない性行為に身を投じ、本来は快感を得る穴ではない穴をマンコ化されて、アンアンヒーヒーヨガリ狂うのです。
マゾの極み、それはアナルと尿道です。