高校生の頃に、風でめくれたスカートから覗いた、ピンクのパンティとパンストのラインが忘れられません。
それを自分で再現、「恥ずかしいエッチなパンティを見ないで」と悶えながら放出してます。
パンティはピンクのレース、サイドは紐か極力細いもの一択。勃起する前のちんぽを後ろへ折りたたむようにしてパンティをはきます。
さらに締め付け圧高めのベージュパンストを履きます。透けて見えるパンティ前面中央のパンストの線を見ているだけでイキそう。
風でスカートがめくれやすいように、裏地を切り取ったフレアミニスカートを着用し、10センチのハイヒールを履けば、まあまあの美脚の出来上がり。
(痩せ型、低身長なので、女性Mサイズがそのまま着れます)
トップスは、スケスケシースルーのボウタイがついた白いブラウス。
もちろんブラも着用します。フルカップのモールドタイプなら、詰め物なしでふっくらした感じです。
スケスケブラウスからは、ブラのシルエット、カップについたレース模様も見えて、パンティの中のちんぽはギンギンになってます。
お化粧は難しいので大きめのマスクとドンキのウイッグで女装は完成。
まずは、姿見鏡で、その姿を堪能。
一人二役で・・・
男「うわー、ブラが透けてレース模様まで見えてんじゃん。あんなミニスカじゃパンティ見えちゃうんじゃない」
女「あ〜ん、キャミ着るの忘れちゃった。ブラが透けちゃって恥ずかしい〜どうしよう」
と、鏡の前で身悶え。身悶えするたびに硬くなったチンポは、パンティとパンストに押さえられ、太ももにこすられることで、さらに硬さを増していきます。
超ミニでかがんだり、くるりと回れば、即パンチラ。
女「あ〜ん、見ちゃイヤ、恥かし〜」
男「パンティもスケスケのレースじゃん。おまけに紐パン。いやらしー」
とエッチな脳内会話でさらに盛り上がります。
締めは、扇風機による風チラ。
足元から扇風機で風を出して、ひらひらのスカートを舞い上がらせます。
どんなにスカートの裾を抑えても、扇風機の風力には勝てません。
前を押さえれば、レースのフルバックが丸見え。後ろを押さえればパンスト縦線と可愛いピンクのリボンが丸見え。
どう身悶えしても、エッチなパンティがのぞいてしまいます。
パンティが見えないように身悶えしている上半身を見れば、ピンクのブラジャーが透けてます。
レースの模様もくっきり見えてしまい、羞恥心をくすぐります。
またまた一人二役で
女「あ〜ん、こんなエッチなレースのパンティがみえちゃぅ。お願いだから見ないで、はずかしいよぉ。」
男「うわ、やらしぃ。スケスケレースの紐パンティだ。パンスト越しのパンティがエッチだな。我慢できないから、襲っちゃおうか!」
女「こんな透け透けなパンティ見られたら、物陰に連れ込まれて犯られちゃうかも。あ〜ん、どうしよ。だめだめ、見ちゃダメぇ〜」
鏡の前で、透けブラ、パンチラの恥ずかしさで身悶えする女と、無理やりパンストとパンティを剥ぎ取ってそのまま犯す男を同時に妄想。
恥ずかしさに身悶えする女を演じながら、ベージュのパンストとピンクのパンティに包まれたチンポは限界。
女「あ〜、ダメ。恥ずかしいよぉ。入れちゃダメ。あ〜ん」喘ぎながら、小さな可愛いパンティの中に放出しちゃいます。
背徳感と放出した快感で、全身、痺れそうになります。
白い液で汚されたパンティを見て、女「透けブラでパンチラしたから、犯られちゃった・・・」やめられません。