俺が結婚した相手は会社の3つ年上の女性、気が強くなんでも気が付き俺がミスるとニヤッと笑いながら優しい声で教えてくれるような女性だった、俺はどちらかと言うと気が小さく口数も少ない男だったので彼女のような強い女性に憧れ結婚した。新婚生活も男経験のある彼女に比べ童貞だった俺にSEXを教えてくれていた。半年もしない頃には彼女を喜ばせることも出来るようになり毎晩の様にSEXしていた。そして3年目に俺は鹿児島に1年間の転勤になり一人で行くことになった。
鹿児島に行くときコッソリ妻の下着を持って行き毎晩の様にワンルームのアパートで下着を触りながらセンズリばかりしていた。転勤して3か月ほどした頃部長から食事に誘われ飲んだこともないワインを飲まされ
酔って帰ろうとするのも構わずスナックに行くことになった、少し照明を落とした店内に数人の客がいてママさんと二人の女性がカウンター越しに笑顔で挨拶してきた、ビールを飲みながら部長から仕事の事を誉められ飲まされ俺はいい気持ちになって酔っていた。ウトウトしてしまった、しかし俺の腿を撫ぜる感じがして見るとママさんが居て「酔ったのね」しかし俺はその感触が気持ち良くもうセンズリしかしていなかった俺のチンポは硬くなってしまった、「部長さんから聞いたわよ
新婚さんなんだってココ寂しいでしょ」とチャックに手をかけチンポを撫ぜれ俺は興奮していた、慌てては周りを見ると部長が居ない「部長は?」「後ろのBOX席よもう他のお客もいないから女の子と楽しんでるわよ」俺はチンポを戻し見に行くと部長がスカートを捲った子の股の間に顔をうずめていた、俺はは酔ってるのかと思いながらよく見ると部長の頭が上下に動いているそして頭を上げた時女の子の股の間には、、、チンポがあった。俺はすぐ席に戻りママさんに あの子もしかして
そう言うと「あら聞いてなかったのココはオカマちゃんのお店よ」言いながらチャックを降ろしチンポをシャブられた、俺は もしかしてママさんも男なん と思いながらもその気持ち良さに負け勃起したチンポが気持ち良くされるままになっていたママさんが顎を動かしながら俺の手を取りスカートの中へ入れるとチンポがありしかも勃起していた。俺は酔ってるのにさらに頭の中がクラクラシテきたが初めて握った勃起チンポに妙な感触俺はその感触を確かめながらママさんに
奨められるままワインをの飲んでいた。 寝ていたらしい俺が目を覚ますと無いか身体に違和感起き上がり見ると俺の身体はブラジャーパンティ姿しかも部長が俺のチンポを舐めている飛び起きようとしてもママさんい押さえられ動けなかった、ママさんが言うには部長は女の格好をした男が好きなんだと言う言葉。 俺は数か月で部長に犯され俺もこの異様な姿でのSEXに嵌っていった。