露出になるのか、オナニーになるのか、ジャンルに迷ったので広義的なこちらで告白させてください。
私は家の外でオナニーをすることに興奮を覚えてしまっています。
主には駅や駅ビルなど外出先のおトイレの個室になりますが、学生の頃は放課後の戸締まりを待つだけの図書室や、今は会社の人が来る可能性の低い非常階段、他には近所のマンションの物陰などでもしたことがあります。
スカートをめくり上げてショーツの上から、時には中に手を入れたり、ものすごく昂ぶっているときは乳首でイクこともあります。
外でのオナニー中に誰かの足音が聞こえてきたことは一度や二度ではありません。
そしてそれが一番羞恥的な瞬間で、たまらなくなります。
もちろん見つかったときのリスクはわかっているつもりなので、声を抑えるようにハンカチを咥えたり、こっそりとメールをしていたというフリができるようにスマホを取り出せるようにもしています。
幸い、そんな素振りが本当に通用するのかを試すことにはなっていませんが、リスクがあるとわかっていながらも、こんなオナニーを止められないでいます。
最近は特に酷くて、非常階段がお気に入りの場所になってしまっています。
休憩時間になったら、こっそりと行って妄想してしまうのです。
フロアによっては防犯カメラが設置されているので、もしカメラに映るところで胸を触っていたり、スカートの中に手を入れていたら、警備員のおじさんたちに見られてしまうかも?
毎日顔を合わせるだけでなく、お話しをすることもあり、名前だって覚えられているおじさんたちにどういう目で見られてしまうのだろう?
普通なら会社にいられなくなりますが、そういう類の動画のように終業後に声をかけられて、恥ずかしい条件と交換に内々に処理していただくことになったり…そんないけない考えが浮かぶようになっています。
今日もおじさんたちに厳しく取り締まられる妄想をしながら、階段の隅でオナニーをして、2回いきました。
もうひとつ、今思いついてしまったことを…。
終業後であれば上層階の非常階段は誰も使いませんから、人が来るとすれば戸締まり確認の警備員さんだけになるはずです。
そこにオナニーで汚したショーツを置いておいたら…ということを考えてしまいました。
かわいい袋に入れて「毎日おつかれさまです」とメッセージカードも添えて。
そんなものを用意をしておきながら、なんでもない顔をして警備室のおじさんたちにあいさつをして帰るのです。
スカートの中はノーパンのままで…。
実行はしません。
でも、変態なオナニーもまだ止められそうにありません。