叔父が何でも屋?みたいな仕事をしています
たまに忙しいと手伝ってくれと言われバイト代も高いので行きますが
簡単な現場だと二手に分かれることもあります
簡単な仕事の中には【トイレ詰まり】もあり簡単ながら単価の良い仕事でもある
ので良く行かされます
此処だけの話ですが、トイレ詰まりは高確率で若い女性が多いです。男の人なら直せてしまうし
歳が行っていれば応用も効くからでしょう
もちろん大外れもありますが…それはさておき
電話によるとすぐ来てほしいと若そうな声、しかし後ろから赤ちゃんの泣き声がする
ワクワクしているのを隠しながら叔父に
「急ぎのトイレつまりらしいよ詰まって30分くらいらしい」
と告げる、叔父は「半日ぐらい様子を見たら抜ける場合もある」と言っていたが無視して
「急ぎなんだって、小さい子供がいるからじゃないかなあ」
というと案の定「じゃあ悪いがお前行ってやってくれ」と
スカや汚物好きな俺はガッツポーズをしながら現場へ
大きめのマンションだ。インターホンを鳴らすと開けてくれた女性は
27.8歳位で背が小さめのテレ東の田中瞳アナにそっくりのめちゃくちゃ美人の奥さんだった
細い腕には小さい赤ちゃんを抱いている
「ご連絡いただきました便利屋○○です。」
「急にお電話してすみません。トイレが詰まって困ってしまって」
「ありがとうございます。現状確認させていただけますか?」
「はい。こっちです」部屋着だろう小奇麗な薄いTシャツにスウェットの奥さんは街で見かけたらナンパしたいくらい可愛かった
重そうに赤ちゃんを抱っこしながらスリッパを出してくれる。玄関がかなり良い匂いだ
因みに叔父のこの会社は、水道トラブルの有名詐欺会社よりはかなり安い。が、急ぎの場合
別途料金がかかる仕組みだ。
その説明を改めてすると
「もちろんです、かまいません」との事
実際見てみると、うん。詰まってる
しかしこれは恐らくペーパ詰まりの様な気がする
女性に多いのだが、トイレットペーパーを沢山一気に流す、もしくはぎゅっと握ったペーパーを流すと
起こりやすい。これは楽な仕事だ
一応小さい子もいるのでおむつを流したり(おむつを流すと1発で詰まる)おもちゃを流したり(子供の)してないかは聞かなくてはならない
おむつは流してないとの事、おもちゃは流すような子供の歳じゃない、やっぱりペーパーかと思ったが、ふと詳しく聞こうという気になった。
「すみません、配管が詰まってしまうと大変なので状況を詳しく教えてください。詰まる前はどなたがトイレを使用しましたか?」
「えっと…朝主人が入った後に私が使用して…その後掃除をしようとしたら詰まっていました」
これは良い情報
「なるほど、奥様が使われたときに詰まったとしたら、例えばタンポンやナプキンをうっかり流すと詰まることもあるのですが」
「あ…それはないです…」
と否定するからには生理じゃないし、これはやっぱトイペ確定ですが、もう少し
「うーん、では何か固いものを流したとかで無ければ詰まる要因がないですね…かといって作業始めちゃって配管まで詰まると…」
と説明していると、奥さんはちょっと恥ずかしそうに
「あの…私が普段便秘なので…今日お通じがあったから…ですかね?」
奥さん最高ですありがとうございます、一気に勃起しました。…とはいえず
「なるほど。それは固かったということですか?それともたくさん出たって事ですか?」
変態質問に聞こえないようにさらりと質問すると
「固かったです」
と恥ずかしそうに言う奥さん
あぁ…前回は掃除してないおっさんの便器つまり直したから今日は御褒美なんだあ
とわくわくでニヤニヤしそうになるも、いかんいかんと
「なるほど、よくあるから心配しないでください。時間は1~2時間くらいで済みます」
と伝えた、本当は15分もかからない
挨拶をして、リビングの扉を閉め俺は小躍りしたいくらいだった
奥さんが便秘ウ〇チを出したのは間違いないし、固いのならまだ残っている可能性大
人の家のトイレで美人奥さんの排泄物でオナニーできるなんて…
と車に道具を取りに行っている間色々考えるそしてひらめいた
部屋に戻り、リビングの扉をノックし開ける
奥さんは子供をあやしながら座っている、マジでこの奥さん可愛い
「すみません、ちょっと配管テストをしたいので臭いが出ますが、洗濯機の排水溝かお風呂の排水溝いじらせてください」
すると奥さんは
「はい、トイレの隣がお風呂です」
と教えてくれた、怪しんではいないな。
では、と脱衣所に入り扉を閉め、速攻洗濯機の扉を開ける
トイレ詰まりでバタバタしてるなら選択していない→洗う前の下着がある
と思い、この自然な流れを言ったわけだ
が、
洗濯機は空だった、家庭によては洗濯機の脇に下着を置く所も多いのだが
残念、この奥さんかなり美人な上にかなり綺麗好きだ。
がっかりしながらも、トイレは確定なので気を取り直して
トイレに到着。
うんちをすくい…とふと横に目をやるとサニタリーBOXがある
もしかして、いや、生理じゃないって言ってたもんな、と思いながらもBOXを開けると
トイレットペーパーに巻かれた小さなオリモノシートがあった
後で戻すために慎重にトイレットペーパーをはがすと、オリモノシートが出てきた
真ん中にはうっすら黄色いオリモノがついている
そっと匂いを嗅ぐとフローラルの香りの中に若干のコンソメ臭。ペロッ…これは恐らく昨晩捨てたもの
と言いながらも味わう。
ああ、あの奥さんのマンコに付いてたオリモノ
我慢できずに自分のチンポをシゴきながら、舐めていると少ししょっぱいのが興奮を高め
出そうになるが、まだ我慢。
メインは…と思いながらも一度チンポはしまいトイレに手を伸ばす
やはり感触としてトイレットペーパーの塊がある、うんやはり蓋になっているな、コイツをほじれば抜けるだろう
が、先に奥さんのうんちを救出しなければ、と手探りで探すと
あった。
10センチ程度であろうか原型そのままかりんとうの様なうんち
自分の親指より太い、これを肛門を開いてあの可愛い奥さんが出したのかと思うと
興奮は最高潮だった
とれたのは10センチ程度が2つ、その半分が1つ
小さいほうを親指で砕いてみた
乾いた粘土の様な感触があり、色の違う内部が出てくる、と同時に凄まじい臭いもやってくる
旦那も見た事はおろか臭いだってわからないであろう妻のうんちを嗅ぎながらオナニーをはじめた
食べたい。俺の人生には2度と関わらないであろう美人妻の苦しんだであろう糞便を味わいながら
ペニスに体にこすりつけたい、奥さんの便器になったように感じたい
そんな妄想しながらも流石に仕事中にうんち食べたら口臭でバレる
ので、舐める程度にした。
うぉっ…強烈に苦い…。臭い…。吐きそうになりながらもなぜかチンポはカウパーをだらだらと垂らす
するとガチャとリビングのドアが開く音とともに話し声が聞こえる
「…うん、今来てもらってる…うんうん。詰まってるって」
どうやら旦那か親?と電話しているらしい
俺はトイレのカギを閉めているので下半身は全裸でトイレの床にあぐらをかき
便座にオリモノシートを置き、左手にうんち、右手はシコっている
「…うん、そうだと思う。値段は○○円だって、わぁぁ臭い!」
子供が寝たのかな??俺に聞かれたくないのかまあまあ小声で電話している
俺も小さい声で
「奥さんのおまんこから出たオリモノといやらしいケツマンコから出したうんちおいしい。奥さんでオナニーしてるよぉ」
と言いながら、シコシコ
きっと見つかったら人生アウトだろうが、あの良い匂いの奥さんが肛門開いてこんな臭いうんち
をしたんだと思うと、扉一枚隔ててるだけで本人がいると思うと
俺の脳はとろけそうだった
流石にうんちをずっとはキツイので、オリモノシートを舐めると、ふやけたのかかなりオシッコ臭もしてきた
扉一枚外では
「うん、来てくれたからよかったー、私じゃどうにもならないもん、ぇぇー匂いがすごい」
と言いながらリビングに帰ってしまったので
俺は少し音量を上げ
「ああっ、奥さん、奥さんのおまんこカスで精子でます。奥さんのオマンコの臭いでイきますっ」
と言いながら発射、脈動は10秒も続きここ何年かで最高の射精だった。
詰まり自体はその後すぐに取れ、掃除をして
「思いの外簡単でしたので、緊急費用はおまけします」
というと(俺が後に自腹で払った)喜んでくれたので良かった
あの奥さん、また詰まらせないかなあ…。