今日も朝から肛門が疼いて我慢できない。
天気が良く久しぶりに野外での全裸立ちバックオナニーが出来そうと思っていたら、急に強風が。
野外は諦めて、いつも通りの部屋の中での全裸騎乗位肛門オナニーで疼く肛門の性欲処理です。
いつも通りシャワーで肛門の中を綺麗に洗腸。
熱めのお湯で何度も入れては出し、入れては出しを繰り返すと、それだけで使い込んだ肛門はだらしなく拡がり緩々に。
全裸のまま部屋に移動。
やることはいつも一緒のワンパターン。
騎乗位肛門オナニー用の極太ディルドを床に立て、XLサイズのコンドームを無理矢理伸ばして被せる。
当然のように半分しか被さらない。その様がとても卑猥です。
床にそそり立つ極太のディルドにローションをたっぷり塗り込み、ぽっかり口を開けている緩んだ肛門の中にもたっぷりと塗り込みます。
この時点で、既に童貞の包茎チンポからは透明のガマン汁が染み出しています。
自分の肛門オナニー姿を見るために、床に立てたディルドの後ろに大きな姿見の鏡を置く。
堪らず皮を被ったままの包茎チンポを扱きながら、そそり立つディルドに跨り、腰を下ろす。
ディルドの先が盛り上がった肛門に当たる。
そのまま腰を下ろしていく。が、巨大な亀頭はそう簡単に肛門の中に入ってはくれない。ガバガバユルユルの肛門でも。
更に体重をかけ、腰をクネクネ。
少しずつ肛門の中にめり込んでいく巨大な亀頭。
それでも、大きくエラの張った部分は中々入らない。
もう肛門は引き裂けそうな程引き延ばされているのが鏡越しに見える。
何度も腰をくねらせ押し込もうとしても、最後の巨大なエラが引っ掛かって入らない。
最後は全体重をかけ、無理矢理巨大な亀頭を飲み込む。
その瞬間は強烈です。
一瞬肛門が裂けるかと思うくらいの衝撃です。
もう数え切れないほど入れているはずなのに、この最初の挿入は仰け反るほどの衝撃があります。
肛門の中に入ってしまうと、挿入時の衝撃が噓のように気持ち良くなります。
少しずつ腰を上下に動かして、直腸の中で馴染ませます。
そして、徐々に奥まで押し込むように腰を下ろしていく。
その様子を鏡越しに見ながら、極太のディルドが肛門の中に入り込む様子に興奮する変態です。
ありえないほど太いディルドが根元まで完全に入ってしまっている肛門。
ゆっくりと腰を持ち上げ引き抜く。
その時の異常に引き延ばされた肛門が凄いんです。
4センチ位引き延ばされています。
それだけ肛門が伸びてしまっているんでしょうか。物凄く卑猥です。
腰を上下に動かしてディルドを出し入れする度に、ゴツゴツした表面が肛門の入り口付近を強烈に擦り上げる。
同時に、巨大なエラが、直腸の内壁をゴリゴリと激しくめくり上げるように動き回る。
このまま勢い良くディルドを引き抜いたら、直腸がめくれ上がった状態で肛門の外に飛び出してきそう。
異常なオナニー行為を鏡越しに見ながら、段々と理性がなくなっていく。
そして、徐々に腰を振るスピードが速まっていく。
直腸の中を強烈に擦り、暴れ回る巨大な亀頭。
気持ち良すぎて頭が変になりそう。
何時の間にか、狂ったように腰を振り、ディルドを出し入れする。
もう感覚がなくなるほど長時間腰を振り、ガマン汁でグチョグチョの包茎チンポを扱く。
最後は、根元まで丸飲み状態で果てました。
皮の隙間からドロリと真っ白い精液が溢れ出て、床に垂れ落ちた。