インフォメーションスタッフとして働いていた時の変態告白です。
女9割男1の割合で20~30代の職場。
CAの卵など容姿端麗な子ばかりでした。
とある時期に気になる子がいました。
制服も当時はワンピースタイプで、夏の時期になると白地のため作業時に屈むとパンティラインが透けてしまっていました。
休憩所では靴を脱ぐスタイルで、彼女と一緒に休憩に入るタイミングを伺っていました。
目的は彼女のパンプスの匂いを嗅いでみたい。
何度かタイミングを伺い、クツ箱から彼女のパンプスを取り出し匂いを嗅ぎました。
日によって少し蒸れた匂い、柔軟剤の良い匂いがしました。
嗅いだ後はその匂いを思い出しオナニーをし仕事を再開していました。
今は互いに仕事をやめましたが当時のいい思い出です。