変態告白

見事にズル剝けになった童貞チンポ。
人生初のフェラチオで、大量の精液を口内射精し、普通は小さく萎んでしまうはず。
しかし、彼の巨大チンポは萎えるどころか、パンパンに膨らんだ赤黒い亀頭がそのまま。
若さって凄い。
彼を床に仰向けにして、勃起したままのズル剝け巨根を再びジュポジュポとフェラチオ。
ズル剝け巨根を涎でグチョグチョにし、彼に跨り、後ろのオマンコの穴の中に。
コンドームは無し。生で後ろのオマンコの中へ。
外人並みの巨根がズブズブと後ろのオマンコの中に入っていく。
気持ちよさそうな顔を見ながら、ゆっくりと腰を動かす。
初めての本物の肉穴の感触に、何度もため息を漏らしながら、自分のチンポが肉穴の中に出たり入ったりする様を見つめている。
腰の動きを速める。
グチョグチョと卑猥な音が響き渡る。
ものの数分で二度目の射精。
二度目とは思えない量の精液を後ろのオマンコの中に肛内射精。
初めてズル剝けになった日に、初フェラチオ。そのまま口内射精。
しかも、後ろのオマンコに生挿入で童貞卒業まで。
つい数時間前まで、オナニーしか知らなかった包茎チンポの童貞があっと言う間に男になった。
もう私の口マンコとケツマンコの虜。
週に２～３回の行為が永久に続く。