変態告白

十代のチンポをフェラチオして精液を飲みたい。
まだ女性経験のない童貞、しかも完全な包茎チンポ。
色白の瘦せっぽちのくせに、女を知らない童貞チンポだけがやたらとデカい。
陰毛を完全に剃毛し、子供のようなツルツルのチンポにする。
色白で包茎でツルツルで、まるで子供のチンポ。
しかし、やたらとデカいチンポ。
最初は優しく手で扱く。
恥ずかしそうにしながらも、気持ち良くなりムクムクと大きく膨らんでくる。
ゆっくり大きく扱いたり、小刻みに速めたり。
みるみる大きく勃起して、へそに届きそうなほど巨大なチンポに。
気持ちいいのか、大きなため息を漏らし身体をもじもじと動かしている。
完全に勃起し、巨大になったチンポ。
亀頭も大きく膨らんで、皮を被ったままパンパンに。
巨大なチンポを上下に扱くがそれでも皮を被ったまま剝ける様子がない。
そして、皮の隙間から透明の汁が染み出してきた。
そのまま扱き続けると、どんどんと透明汁が滲み出し、皮と亀頭の間に汁が入り込む。
すると、全く剝けなかった亀頭が、ほんの少しだけ顔を出す。
尿道の一部が見えるくらい。
それは赤黒く充血していて、真っ白いチンポの先っぽから顔を出しているその赤黒い亀頭の一部が、やけにエロく興奮した。
チンポの先はもうグチョグチョ。
堪らず口に咥える。
口いっぱいになるほどの巨根。
固く閉じたチンポの先に舌先を硬くとがらせねじ込んでいく。
ヌルヌルの皮と亀頭の間を少しずつ拡げていく。
同時に、手で皮を根元の方に引っ張りながら、皮を剝いていく。
時間をかけて少しずつ。
そして、とうとう人生初のズル剝けのチンポに。
ズル剝けになったそのチンポは、色白のサオとは対照的な赤黒く充血した巨大な亀頭が露に。
堪らず口いっぱいにその充血した巨大な亀頭を頬張る。
ガマン汁でグチョグチョの亀頭をジュポジュポとフェラチオ。
さすがに刺激が強すぎたのか、仰け反りながら喘ぎまくり、あっと言う間に口の中に大量の精液を射精。
ドロッドロの暖かい精液が、何度も噴き出し、口の中が精液で一杯に。
全ての精液を絞り出し、何度も喉を鳴らしながら飲み込む。
喉に絡みつき何度もむせながら、全ての精液を飲み込む。
続く。