バイトの帰り道でお漏らしをしました…。
今までにも何度かお漏らしをしたことがあるせいか、女の人のお漏らしのことを考えるとどきどきしてしまうんです。
自分がお漏らししてしまうとすっごく恥ずかしくて泣きそうになるのに、お漏らししてるのを見られたいとか知られたい気持ちもあって…。
じつは昨日、またおしっこを漏らしてしまったので勇気を出して書き込んでみようと思います。
冬は雪が積もってるから自転車に乗れないし、行く時はバスがあるけど、帰りは夜遅いから40分くらい歩かないといけないんです。
今日すごい寒いなって思いながらバイト先に着いて、接客中におしっこがしたくなったので他のスタッフに伝えてからトイレに行きました。
それから少ししか時間がたってないのに、寒さのせいかものすごくおしっこがしたくなったんです。こんなに短い間に2回もトイレに行きたいなんて言えなくて、ずっと我慢してました。
バイトが終わるころには膀胱がぱんっぱんでした。更衣室で、腰をくねらせたりお尻を振ったりおまんこをぎゅっと抑えたりして、なんとか着替えて家に向かい始めました。
寒さもきついし、トイレを借りられるような所も無い道を40分間も歩くのは不安だったけど、でも歩き出してしまえばおしっこ我慢も気にならなくなるかもと思ったんです。
でも、20分くらい歩いたところで、もう限界で…。じょろっ!とおしっこが漏れた瞬間、「ああっ!」と声を上げてしまいました。じょおおおおー、じょろろろろー、とおしっこの音がとても大きく聞こえました。
立ったままおしっこなんて嫌、でもしゃがんでるの誰かに見られたらおしっこしてるってバレちゃう。おまんこを抑えておしっこ止めないと…でもコートが濡れちゃう、とパニック状態でした。結局私はどうすることもできずに、中腰で固まったまま漏らしてしまいました。
ミニスカートの下に履いていたタイツはびっしょり濡れて、ブーツの中も漏らしたおしっこでぐじゅぐじゅ…。どうしようどうしよう…と恥ずかしくて半泣きだったけど、自分のお漏らしのあとが残った場所から早く逃げなきゃ、と足がガクガクに震えながらも必死で歩いて帰ってきました。
家について、濡れたパンツとタイツが肌に貼り付いて脱げなくて、お尻を揺らしながら何とか脱いでシャワーを浴びました。
昨日みたいなおしっこ失敗はもう絶対したくないのに、文章を打ちながらおまんこがぬるぬるになってしまってます。おまんこからあふれた汁がパンツにじゅわじゅわ染みていて、クリトリスが切ないくらいびんびんになってパンツにこすれてます…。お漏らしで興奮する変態です><