~コインランドリーから道路の目前で~
2025年1月の週末にコインランドリーにやってきました。車を一番奥の端っこに停め店内に入ります。午前中なのでそれほどではありませんが車は一台だけで車内に姿は見えません。気温は8度ですが風もなくて晴天で露出日和です。
これから選択乾燥まで一時間ほどかかります。手錠のキーは個室の中ほどに置きます。ランドリーの前に立って服を脱いでいきます。生まれたままの姿でコインを投入すると後ろ手に手錠をかませます。ここから周辺を昼間に全裸で徘徊すると思うと胸がときめきます。
個室の前の洗面台の鏡に映る自分にうっとりします。外に出ようとした時です。太めの短髪の60代のおじさんが籠を抱えて車から降りてきたのです。
「あっ!いやっ!」。どこも隠れるところはありません。自動ドアが開くのと同時に個室に隠れました。慌ててたので非難が遅れました。機会が回るのを確認してそっとドアを開けると奥の方の椅子におじさんが座っていたのです。
「いや、なんで。私の身にまとう服はランドリーの中。いやー、いやー、助けて」。これからやろうとする前の高いハードル。でもよく見ると椅子にもたれかかるようにして寝ているようです。手錠のキーを持って店内にでてステンレス製の台の足の部分にМ字になってオマンコをこすりつけます。
「あーぁ、みてーぇ。素っ裸よ。素っ裸でオナニーしてるの。みて、みて。会社では清楚な女なの。そして何人もの男からこくられてるの。でも、これが私。あっ!」。車がバックで入ってくるのが見えました。手錠のキーを手にして私のベタパンプスの中に入れて外に出ます。車の後ろをしゃがんで移動して裏側の歩道に出ました。
外に出ると笑顔になって一つの達成感を得たことにオマンコが潤います。ここから20m先の道路をまたいで川にかかる橋を左においてその先の川沿いの道に突入しようと試みます。右側50m先は四車線の国道です。信号待ちしてる車の後方の道路を駆け抜けて舗装されてるあまり車が通らない道路を駆け抜けます。
「いや、いや、素敵、素敵。素っ裸。いやあーっ。いや、いや。見られたらどうしよう」。
50mで車が通らない道に達しました。右側は田園地帯で川向うには何かの施設があります。私の足は前へ前へと進んでいきます。
その時前方に人が見えました。直ぐに人が渡れるような小さな橋を渡ってしゃがみ込んで様子を伺います。初老の小柄な女性でした。
この時に私のいやらしい喘ぎ声がでたのです。前方に見える20m程の橋を渡って帰るということです。
車がいなくなるのを確認して飛び出します。ここは舗装されてなくて草と小石があって素足がチクチクします。道路まで10mの所まで行ってしゃがみ込みます。右側の何かの施設の入り口にはステンレス製のガードパイプが設置されています。そして私の近くのガードパイプは道路に対して縦方向に向いています。それは道路に対して私の顔とオッパイ丸見えでオナニーできるということ。でも道路から5mぐらいしか離れていません。左から来る車は橋の欄干で見えにくいし、右から来る車は建造物の出っ張りで見えにくいし横を見ながら運転しないと思いました。一番怖いのは歩道を通る人です。
でも誰かに見られたい、見られてもいいという思いには勝てません。思い切って飛び出して道路の左右を確認すると歩いてる人はいません。直ぐにガードパイプにまたがって腰を揺らします。身体を反らせたり戻したりして快楽の世界に落ちていきます。
「あーぁ、いいーっ、こんなところで、こんなところで素っ裸。あっ、あっ、車と通った。いや、いや。あぁ、見て見て。素っ裸で素っ裸でオナってるの。あぁ、車、車。すごい、すごい。変態女よ変態女なの。ああっ、ああっ、気持ちいい。あっ、そこ、そこ、いい、いい。えっ!」
「おお、すっぽんぽん。観音様か」。目の前に帽子をかぶった小柄なお爺さんがいたのです。その間に自転車も通過していきました。
少し驚いたのですが身体を前後に揺らせて激しくオナります。そして私の尖った左の乳首を触ってきました。
「あっ、あっ、いやっ、いや。あ、あ、あ、あ。いや、いや。あっ、あっ、見られてる、見られてる。私の私のオッパイにきて。あっ、あっ、舌が、舌が、いいーっ。なめて、なめて。もっとよ。あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。いくーぅ、いくいく。ああーっ、ああーっ、あっ!」。
お爺さんは私の手を引っ張って川沿いの道を行きながら私のお尻やオマンコを触ってきます。その度に腰をキュンとさせます。
川向うから人が来てるのが分かるとお爺さんの手を振り切って橋の方まで駆け抜けます。橋の前で目の前を車が通過しました。しゃがみこんだ後に左右を確認して車道の橋を渡り切ってコインランドリーまで来ました。中をのぞくとあのおじさんと女性が二人いたのです。車も増えています。
「いや、だめよ、いや、いや」。
再び歩道部に出るとお爺さんがこっちに来ています。ここも舗装されてなくて草と砂利道です。後ろを何度も振り返りながら駆け抜けると前方から短髪で背の高い男性が来ていたのです。直ぐにお店の駐車場の車の陰に隠れます。回避した後に広い駐車場を駆けて四車線の国道近くまで行って直ぐに引き返します。すんごいスリルです。
歩道に出て左右を確認してコインランドリーに行くと車が三台ありましたが中には誰もなくて店内に人はいませんでした。
中に入ると手錠のキーを取って後ろ手錠を解除するとランドリー内から衣類を取って身にまといます。ソックスだけは足が汚れてるので手錠と一緒に握りしめて外に出ます。。
車の中で一息つくと女性が一人入っていきました。乾燥機はフル回転でした。ここも噂になるかもしれないので遊び場から離します。
やり過ぎでした。