先日珍しく暖かい日、久しぶりの野外で全裸立ちバック肛門オナニーで抑えきれない性欲の処理をした。
頭が変になりそうなほど気持ち良かったが、それからは寒い日が続き、野外では無理。
仕方なく、部屋の中での性欲処理で我慢。
ワンパターンの性欲処理ですが、全裸になり床に立てた特大ディルドに跨り、騎乗位肛門オナニーで喘ぎまくっている。
ディルドは直径8センチ、強烈にエラの張った巨大な亀頭。
エラの張った部分は9センチ以上あります。
何時ものように、後ろに大きな姿見の鏡を置き、自分自身の卑猥なオナニーの一部始終を見ながらの変態オナニーです。
XLサイズのコンドームを無理矢理伸ばして、床に立てたディルドに被せる。
特大コンドームでも、半分くらいしか被せられない。それが異常に卑猥で興奮してしまいます。
ローションをたっぷり塗り込み、肛門の中にたっぷりと塗り込み、巨大なディルドに跨る。
ゆっくりと腰を下ろして、巨大な亀頭を肛門に押し付け、ゆっくりと体重をかけていく。
当然、簡単には入るわけがなく、ケツをクネクネと動かしながら、更に体重をかける。
メリメリと拡がっていくどす黒い肛門が丸見え。
とても肛門に入るとは思えないほど巨大な亀頭を、力ずくで押し込んでいく。
使い始めた頃は当然入るはずもなく、何か月も悪戦苦闘の日々だったが、ある日偶然に入ってしまった。
強烈な衝撃に、仰け反り飛び上がった。本当に肛門が裂けるかと思った。
あれから数年たち、今では力ずくではあるが、根元まで飲み込むほど拡がった肛門になってしまった。
萎んでいた包茎チンポもムクムクと大きくなって、ガマン汁が垂れ始める。まだ、先っぽも入っていないのに。
亀頭の先で肛門をもみほぐすようにケツをクネクネこね回す。
そして、めいっぱいの体重をかける。
ズルッと巨大な亀頭が肛門の中に入り込む。
慣れているとはいえ仰け反って大声が漏れる。
既に膝がガクガク。
後ろの鏡を見ると、腕よりも遥かに太いディルドが肛門に刺さっていて、異常に興奮し、僅かに膨らんだ包茎チンポを激しく扱く。
もうガマン汁でグチョグチョ。興奮MAX状態で、更に体重をかけディルドを押し込んでいく。
少し入れては少し抜きを繰り返し、少しづつ肛門の奥に押し込んでいき、半分くらい入ったところで流石に辛くなる。
しばらくの間、半分程をゆっくりと出し入れする。
強烈に張り出したエラの部分が、直腸の内壁をゴリゴリと激しく擦り上げ、その度に恥ずかしい声が漏れる。
気持ち良すぎて、チンポを扱く手に力が入る。
頭が変になりそう。もう理性はなくなり、狂ったように腰を上下に振り、ディルドを出し入れする。
その様子を鏡越しに見ながら、自分の異常な行為に更に興奮する。肛門汁とローション、そしてディルドが馴染んできて、少しずつ奥まで入っていく。
更に肛門が緩んできて、とうとう根元まで丸飲みに。
肛門が裂けそう。
出し入れする度に、巨大なエラが腸壁を激しく擦り上げる。
同時に、ゴツゴツしたサオの部分が肛門の入り口を強烈に擦る。
鏡で見ると、引き抜いたときに、肛門が異常に引き延ばされているのが見える。
普段どす黒い肛門ですが、極太のディルドに引き延ばされて、赤黒い薄ピンク色になっている。
その様子にまた興奮し、苦しさよりも気持ち良さが勝り、後先考えずに狂ったように腰を振る。
勃起しないままガマン汁だけを垂れ流す包茎チンポを激しく扱き、只管腰を振る。
その様子を後ろから映す鏡を見ながら、自分のオナニーする様子に興奮する。
1時間以上続けた。最後は萎んだままの包茎チンポからダラダラと真っ白い精液が垂れ落ち果てた。
ディルドを引き抜いた後は、当然のようにぽっかりと広がったままの肛門。
指3本分くらいの穴が開いたまま閉じない状態。
何時ものように、女性の生理用タンポンを肛門に入れて汁漏れを防ぐ。
タンポンは、多い日用という特大のサイズを3本入れて漏れ対策。
汁漏れが落ち着いたら1本にして生活しています。