変態告白

以前のことですが、あるサイトで嫁のパンティにぶっかけて欲しいという書き込みを見つけて、旦那さんに連絡を取りました。
当時、私は40過ぎで、旦那さんは３５くらい、奥さんは同じ歳だということで、同県内に住んでるということでした。
寝盗られ妄想してるけど、本当には出来ないので、嫁のパンティを貸すのでぶっ掛けて欲しいと言うことで、ただし条件は本当に嫁さんのパンティで興奮してくれるか、目の前でやって欲しいと言うことでしたが、私はOKしました。
そして、当日、仕事終わりに車で３０分くらいの公園の駐車場で待ち合わせ、旦那さんの車に乗り挨拶を済ませると、「洗濯前の使用済みパンティです」と差し出してくれました。
普段使いのパンティでエロくはないけど、白の綿素材でしっとりした感じでした。
私は、旦那さんに「これから奥さんのオマンコ見させてもらいますね」と言いながら裏返してクロッチを見ると、舟底形に黄ばんだ染みと少し白っぽく乾いた染みが有りました。
「これが奥さんのオマンコですね、汚れは少ないしまだ形も綺麗ですね～」と言うと、旦那さんは本当に嫁のオマンコを見られてると想像してるのか、興奮した顔をしていました。
私は、「オマンコの匂いと味を確かめますね」と、クンクン匂いを嗅いで「オシッコだけじゃない、メスのイヤらしい匂いがしますよ」「オマンコも舐めますね」と、旦那さんに見えるように舌でクロッチを舐め「オマンコ美味しいですよ」と語りかけると、「あぁ～オマンコ舐めてる」と興奮した顔で呟いていました。
その頃には、私も興奮してチンポが勃起してたので、ズボンとパンツを下ろしてチンポを出して、「旦那さん、奥さんのオマンコに入れちゃいますね」とクロッチに亀頭を擦り付けて「奥さんのオマンコにチンポ擦り付けますよ」と言うと「チンポでオマンコ擦ってる」と血走った目で見ていました。
私はわざと「旦那さん、奥さんのオマンコは早くチンポを挿れてと言ってますよ」と言うと、「あぁ～オマンコやられちゃう」と情けない声を出して、自分の股間を握りしめてました。
私は、旦那さんが完全に目の前で寝盗られ妄想してるのもあり、「旦那がゴメン、もう奥さんのオマンコに入れちゃいます」とクロッチで私のチンポを包み込んで、「あ〜あ、奥さんのオマンコにチンポ入ったよ」「嫁さんのオマンコ、なかなか締まって良いね」「グチョグチョに濡れてヌルヌルだよ」などと卑猥なことを言ってると、旦那さんも我慢できなくなったのか自分のモノを出してしごいてました。
私もかなり興奮したので「旦那さん、奥さんのオマンコにこのまま中出しするよ」と言うと、「中出しはやめてぶっ掛けに」と言うので、クロッチを広げて「オマンコにぶっ掛けるからね！」とマンコにぶっ掛けるつもりになってクロッチに射精しました。
そして、まだ温かい精液がたっぷりのパンティを旦那さんに手渡すと、「あぁ～本当にぶっ掛けられちゃった」と、もの凄く興奮した顔で精液が付いてるクロッチを見つめていました。