私は一人っ子で母が36歳の時に生まれ両親共に私を可愛がってくれました。母は専業主婦父は仕事で忙しい中家にいる時は私を可愛がってくれていました。 母が病気で亡くなっても父が一人で私を育ててくれました、母が亡くなって1年ほどした頃私が16歳の時です、珍しく父が夜遅く帰ってきました、あまりお酒を飲まない父ですが凄く酔っていました。
私はどうしていいか解らず自分の部屋に戻り寝ていました。寝ていると何か身体がもぞもぞ知って目が覚めると父が私のベットに入り込みオッパイを触っていたんです、飛び起き声を出しながら離れようとした時です、父が「真理子真理子」と言うんですビックリしたんですが酔って私を母と間違えているのかと思い私は何故か可哀そうに思ってじっとしていました、
そして父が私の手を取り…アソコを握らせたんです、子供でもそれが何かわかります手を放そうとしても父が手を押さえつけていて動かすんです・・・もの凄い感触子供の私の手よりも大きく硬く・・・。 「アア~~真理子どこ行ってたんだ寂しかったぞ・・」なんか囁きながらその時です、手の中でピクンピクンとして私の身体に温かいモノが掛かりました。
私はもう気持ち悪くなりすぐ逃げだしお風呂場でシャワーを浴びました。 部屋に戻ると父はイビキを掻いて寝ていましたその時父の姿は突然の出来事で気が付いていなかったんですがズボンもパンツも脱いでる姿でした。もちろんアソコも見えたんですが硬くないアソコに白いものが付いたままでした。 そんな父の姿を見て私は父が可哀そうになりました。
私が17才になって父から奪われました、もちろんその頃には父は私の事を娘だと言う事を解って性行為をして私も父とこんな関係だと言う事も解っていました。 私が大学に入り東京で一人暮らしをするまで続きました。サークルで知りあった彼氏も出来しつこく誘われるままホテルに行ったんですが彼との性行為、でも父との行為に比べ何か興奮しませんでした、
父との暮らしの中で私は大人の男性からされる優しくそして激しいSEXに興奮するファザコンになっていたんだと思います。何人かの男性と付き合ってもやはりだめでした。 今お付き合いしてるのは60歳の方です、父の様に優しく私の身体を長い時間愛撫し気持ちのいい感じるSEXです。 69をしている時でした、彼がオマンコの舌をお尻に這わしだしました、
そして彼も私にお尻を舐めるように言われました。2週間ほどした時彼の指が入るようになりそして四日ほどした時彼からお尻を犯されました、毎日のように犯されているうちに私はお尻の快感を覚えるようになりました、彼はどうやらお尻が好きなようで私もお尻に指を入れるようになりました。そして今は彼に言われるまま厭らしい
痴態を見られながら快楽に堕ちている私です。