僕が女性の下着特にストッキングとブラジャーに興味を持ったのは高1の時、その頃は友達とする話はHな事ばかりでした。僕の家族は母と二人の姉の4人暮らし当然下着の洗濯物は部屋の中にあって時々母や姉たちの下着で悪戯していた。そのうち自分でも下着の感触が感じて見たくなり誰も居ない時に僕の部屋で着てみた、
裸になりパンティを履きブラジャーを着ける時その感触に興奮してきたそしてパンストを履く時のあのスベスベシタ肌触りに勃起してしまい直にチンポに当てたくてパンティを脱ぎパンストを履いた、勃起チンポにパンストの感触に興奮してしまいチンポの先が濡れてきてしまいそのままチンポを擦るとあっという間に逝ってしまった、
もの凄く興奮し快感の射精だったが家ではなかなかできなかった。そして高校を卒業し一人暮らしが始まりアパートにいる時はブラジャーパンストもちろんパンティは履かない姿で過ごすようになった。そんな頃だった、昼間から全身が映る鏡の前でブラジャーに入れた指で乳首を刺激しながらパンストに開けた穴からチンポを出し
鏡に張った僕の好きな女優の顔写真に話しかけながらオナニーしてた時だった。突然ドアの方から「マサ君いる」と声がしたと思うとおばさんが(母の姉さんでここから1時間位のとこに住んでいる)が入って来た、隠れようもなく見られてしまった。ビックリしてたが「何してるのそんな格好して・・・」僕は黙って下を向いていたが
3段の衣装ケースに気が付いたのか「マサ君もしかしてあなたオカマ…」引き出しが開いててそこには下着がきれいに畳んでいるのを見られたのだ。もういい訳は出来なかったがかろうじて「違うよオカマなんかじゃないよ…」と言いまがら僕が服を着るろうとすると「あらマサ君そのままでいいわよ可愛いわよおばさん見たいわ~」
僕はその言葉に驚いた、パンストの股間は破っていてチンポは出たまま僕は恥ずかしかったがおばさんのニコニコした顔が厭らしく思えてまた少し硬くなってしまった。僕が慌てて手で隠すと「マサ君もしかしたら見られて興奮するの」その言葉がきっかけになった、僕は自分でも解らないが「おばさんも見るの好きなんだろほら」と
言ってしまった。「マサ君ホントに変態ね…やっぱり女家族で育ったからかしらね」僕はそんな事には構わず興奮してしまっているチンポを擦っていると「男の人のソコ見るの3年ぶりよ綺麗なおチンチン凄いわ…」もう興奮しまくってる僕はシゴキ逝きそうになり我慢できずおばさんに見られながら逝ってしまった。逝った後我に帰り
逃げるように隣の部屋に行き服を着た。 その日おばさんは泊っていった。