小学校教員をしていた頃の楽しみは、
夏のプールでの水泳指導でした。
プールでは指導者が複数必要なため、
2学級がまとまってプールに入りました。
密かな楽しみは、子ども達の水着姿よりも
女性教員の水着姿をチラ見することでした。
その中で、水中での指導が終わって
プールから上がる時です。
女性教諭がプールサイドに両手をかけて
ザバッとプールサイドに上がる瞬間を
後ろから見ていると、水に濡れたお尻が
目の高さに来ます。
プールのへりに膝を立てると、股間が目に飛び込んできます。
水着に包まれたデリケートゾーンはぷっくりと膨らんでいて、
(おお、K子先生は大陰唇が大きいのかな?)
などと妄想してしまいます。
もちろんそれから数日間のおかずは、その水が滴る
女性教諭の性器のイメージです。
夏のよき思い出です。