私の主人の実家に住んでいます。義父と義母は小さな薬局をしてましたがドラッグストアーの勢いに負け閉店しています、主人は薬局に興味は無く商社に勤めていました。結婚してから主人の仕事も忙しくなり夜遅く帰る毎日が続き次第に夫婦生活の回数も減っていき初めての男性が主人でSEXの快感も覚えた頃でした、こっそりオナニーもするようになりました。
義母も損その頃には亡くなっていて義父ほとんど義父と二人で一日を過ごす毎日でした。ある日のお昼ご飯の時です、お義父さんが「近頃アイツも遅くて夜は静かだねえ:とお酒の好きなお義父さんが飲みながら言いだしたんです。私は何のことかよく解らず「静か?ですか」そう言うとニヤッとして「アレもう長いことしてないだろ寂しいんだろ」私は何となく意味が解り
嫌な顔をすると「あいつもしかして仕事とか言って浮気してんじゃないのか」「そんなこと仕事ですよ」するとお義父さんが「ま~アイツのアソコじゃ~浮気は無理だろうなすぐ終わるからねえ、綾子さんが我慢できずに一人でするのも無理ないよ」「まさかお義父さん私たちのコト まさか覗いて 」突然の言葉に私は驚きました。「イヤ~変な事言ってしまったよま~
綾子さんも少し飲みなさいよ」とグラスをくれたんですが私も落ち着こうと思い少し飲みました、グラスが空いてしまった頃少し眠気がしてきて「お昼からお酒なんて酔ったみたい私すこし横になります」と立ち上がるとお義父さんが腰に手を回し抱えるように寝室に連れて行ってくれたんですがその時お義父さんの手が腰やお尻に当たったりしてました、ベットに横に
なった途端お義父さんの唇が私の唇に押してけられました、私は「ヤメテお父さん止めて下さい」と抵抗するんですが頭もぼ~としてて身体に力が入りません。強い力で身体を押し付けながら背中や腰やお尻を撫ぜ始めました、その時です私のお腹に何か当たるんです、朦朧としてる私のもそれがお義父さんのアソコだと解りました、腰を引こうとしてもお尻を引き寄せ
お腹を擦るんです、 でも凄いと思いました、主人より大きかったんです恥ずかしいけど主人とはしていないSEXを思い出してしまいました。無意識に私もお腹を押し付けていました。 裸にされた身体中をお義父さんの舌や指で優しく激しく愛撫されました。こんな事主人はしたことが無い私は興奮していきました。そしてお父さんが立ち上がり裸になったんです、
私はお義父さんのアソコに驚きました、主人より大きいんです乙津さんがそれを私の顔に近ずけました、私はため息をつきながらそれに舌を這わしていました。口の中でその大きなモノをしゃぶってると「どうだアイツより太いだろもっと奥まで入れるんだ」私はもう夢中で口の中で舌を動かしました、その時ですお義父さんが「オオ~~イイぞ~ウウ~~ッ」と言いながら
私の頭を押し付け口の中に出してしまいました、私はその時初めてクチの奥に吐き出されたモノの感触を感じてしまいました。 しばらく動けない私の横でお義父さんは又お酒の飲みながら私の身体を見ていました。 その夜遅く帰ってきてお風呂から上がるとすぐ寝てしまった主人を見ながら私はお義父さんのことを思っていました、私はお風呂場に行きオナニー
してしまいました。 専業主婦の私と年金暮らしのお義父さん時間はいくらでもあります、翌日初めてお義父さんのモノを受け入れました。SEXの喜びを覚えていたと思ってた主人とのSEXまるで違う快感でした。