変態告白

３０位の頃から助成の下着に興奮するようになり数年
身に着けるようになった。私はフェチと言う位ブラジャーとパンティストッキングにしか興奮しない
もちろんパンティストッキングはチンポの上に直穿きハッキリと浮かび上がるチンポの形その姿を鏡に
写しながらブラジャーに指を入れ乳首を責めながらパンティストッキングの上からチンポを撫ぜまわし
センズリする、堪らない興奮勃起チンポから先走りを垂らしそれをパンティストッキング越しに塗り
ながらするセンズリ堪らない。　　　そして欲望は激しくなり女に見られながらしたいと思うようになった。
ある時会社に忘れ物をしたので日曜日取りに行った、一応管理職なので鍵を持っている、忘れ物を手に取り
トイレに行った時洗面所の大きな鏡を見た時無性にこの大きな鏡の前でしたいと思った。ズボンを脱いだ
時だった、トイレのドアが開き「誰かいるの」と入って来たのは経理の４０過ぎの眼鏡女課長一瞬ビックリ
していたが「山川さんじゃない何してるのこんな時間に」ズボンを慌てて履きながら「ちょっと売れ物で」
「そう～でももしかして今パンスト履いてたみたいだけど」とっさに「アッいいぇこれ男性用パンストですよ」
　　　　　これがきっかけだった。その話は省くとして俺は今眼鏡課長４０過ぎの未婚もちろん男経験はあるはずだが、
この女からブラジャーんのホックを外されだらしなく弛んだブラジャーから出てる乳首を爪で弄ばれながらパンスト越しに
チンポを責められ最後は乳首から離した手でパンティストッキングを破られチンポを舐め回しながら、お尻の
穴に指を入れられ（もちろんこれまでも鏡の前で一人でセンズリする時もアナルは触っていたので指位なら入る）
快感の射精をしている、されながら「山川さんほんと変態ねえブラジャー着けてパンスト履いて乳首もオチンポもそれにお尻まで感じるなんて」
そう言われると俺は益々興奮する多分隠れてたエム気があったのかもしれない。俺は内心眼鏡課長からペニスバンドで
アナルを犯されたいと思ってるそして多分眼鏡課長もそう思ってると思っている。