変態告白

今日も相変わらず一人で性欲処理です。
朝からムラムラで、早速相棒の特大のディルドで肛門オナニー。
何時ものように特大ディルドを床に立て、跨って騎乗位オナニー。
もう肛門はガバガバなので、根元までズボズボ入っちゃいます。
只管腰を振って、特大ディルドを肛門の奥深くまで押し込んでは引き抜いてを繰り返します。
もう気持ち良すぎです。
排泄するはずの肛門ですが、もう性器です。まるでオマンコです。
見た目にも、縦長に拡がり肥大し、真っ黒に変色してしまっています。
指で拡げると、赤黒い直腸が飛び出しそうです。
とにかく只管腰を振って、ゴツゴツしたディルドでオマンコの中を擦り上げます。
女の子がオマンコに勃起チンポを突っ込まれて、ズコズコ出し入れされたらこんなに気持ちいいんだろうな
と思いながら、オマンコ気持ちイイィィって叫びながら、何度もドライでイってしまいます。
当然、チンポからはガマン汁が出まくりでグチョグチョです。
恥ずかしながらまだ童貞です。しかも完全に皮を被ったままの包茎チンポ。
でも、弛んだ皮を根元に扱けば、ピンク色の亀頭が露になります。
見慣れた包茎チンポと違って、ズル剝けのチンポは卑猥で興奮します。
最後は、腰を激しく振りながら、ズル剝けのチンポを激しくシゴき、勢いよく射精し果てます。
余りの気持ち良さに、放心状態で暫く余韻に浸ります。
射精したにも拘わらず、オマンコは疼いたまま。
緩みきったオマンコからは恥ずかしい汁が垂れ流し状態。
我慢できず、暖かくなった日中、何時もの雑木林に向かう。
道端に車を停めて中に入っていく。
人目が全く気にならない奥まった所にある、何時も使っているある木に持ってきたディルドを括り付ける。
部屋で騎乗位オナニーするディルドとは別の、少し細目で長さのあるディルド。
オマンコに挿入するのに丁度いい高さに固定し、全裸になり立ちバックで後ろから、３０センチ以上あるディルドで
オマンコを突き上げる。
腰を前後に激しく振って、勢い良く根元まで突っ込んでは引き抜く。
数時間前、極太ディルドで激しく擦り上げたオマンコの中は、腫れあがって敏感な状態。
そこに、奥深くまで激しくディルドを突き上げる度、強烈な刺激に仰け反り、悲鳴をあげる。
通りは車が頻繫に走っているが、近くに人気は全くないので、安心して大声でヨガリまくれます。
耐えがたいほどの強烈な刺激。口から飛び出してくるほどオマンコの奥まで突き上げてくる巨大なディルド。
もう頭が変になりそう。
狂ったように腰を振り、同時に強烈な刺激に萎んだままの包茎チンポを力一杯シゴく。
そして、勃起しないまま、萎んだ皮を被ったままのチンポの先から、ドロリと二度目の射精。
根元までディルドを飲み込んだまま、暫く放心状態。
最近、休みの度にこんなに性欲処理をしています。