~数日後の出来事~
数日前に楽しんだショッピングモールに再びやってきました。平日の昼下がりで仕事で外回りの時です。
屋上の駐車場に車を停めて1Fまで降りて行ってお買い物をします。店内を散策中に黒縁メガネの背の高い男性に「あ、奇麗な人。あんな奇麗な人初めて見た」って言われて気分は上々。隣の小柄な女の子が手を引っ張っていました。その女が店内で素っ裸になるのにね。
あんなこと言われてじっと見られたのは初めてで浮かれていました。男子トイレに入って鏡に映る自分と裸の自分を前後させて外に出ると小太りの若い男の子がしどろもどろしてました。私は頭を下げてその場を立ち去りました。男子トイレに懐いてたせい。男子トイレに女がいたらそうなりますよね。
屋上まで戻ると車内で素っ裸になって外に出ます。お団子ヘアーで一番奥からエレベーター室まで全力で駆け抜けます。平日で車は七台。
エレベーター室に着くと後ろ手に手錠をかませます。そして1Fまで降りていきます。ドキドキの瞬間です。扉が開くと外に出ます。エレベーター脇の鏡に素っ裸の女。店舗の方を少し伺ってエレベーター前のソフアーの端の方にオマンコをこすりつけます。右足はソファーの真ん中。左の素足は床の部分です。
「あっ、いやっ。気持ちいい。すごい。素っ裸素っ裸よ。あなたが見た奇麗な人が素っ裸でオナニーしてるの。来てーぇ、来てーぇ。私のこと見て。いやっ、いやっ。えっ!あっ! 」。男子トイレから音がしたのです。慌てて、何が何だか分からなくなってエレベーター横のレジかごの後ろに身を隠します。高さは1mほど。「いや、こっちに来ないで」。
私のすぐそばを年配のは頭の剥げた車椅子の男性でした。そして、その後にエレベーターから音が。誰かが下りてくる。そう思うと男子トイレに駆け込みました。恐る恐る外を伺うと70代ぐらいの女性でした。その後に鏡に映る自分にハッとしました。少し前に遭遇した小太りの男性のこと。今のこの姿を見たらどう思うんだろう。
目の前に小便器があります。小便器の端の方にオマンコをこすりつけます。身体を反らして舌を出して変態女のオナニータイム。
「あっ、あっ、いやっ、いやっ。こんなところでだれか来たらどうするの。ああっ、素っ裸よ。素っ裸なの。来て、来て。誰か来て。いや、いや、すき、すき。いい、いい。あっ、あっ、気持ちいい。終わっちゃう。いや、いや。あっ、あっ、そこいい。いy、あっ、あっ、くっ、くっ。い、いく、いく。あっ、はっ」。
突然男性の声が聞こえてきました。慌てて個室に飛び込みます。携帯で話しながらおしっこに来たみたいです。男の人が近くで大事なものを出してると思うとドキドキします。私は素っ裸の後ろ手錠です。
男性が外に出たのを確認すると「ああっ」と声を発して小便器目指してオナニーを始めます。
「あっ、あっ、あああああああ、いや、いや、いや。裸よ。裸なの。戻ってきて。素っ裸なの。いや、いや、いい、いい。気持ちいい、気持ちいい、すごーい、すごーい。あぁ、いや、いや。あ、や」。
再び足音がしたので個室に逃れます。今度は隣の個室に入ったのです。直ぐに外に出て小便器でオナニーします。後ろの個室のドアが開いたら終わりです。身体を反らして後ろをチラ見しながら声を抑えてオナニーします。
「あっ、いやっ、いやっ。男が、男がいる。すごい、すごい。あ、あ、あ、あ。いっ、いい。素敵、素敵。私裸なの。素っ裸よ。いや、いや、いや、いや。いーや、いーや。男が、男がいるーぅ」。
水が流れる音がして個室のドアが開いたのと同時に外に飛び出してエレベーターまで行ってスィツチを後ろ手で押します。トイレの方を見ながら足をじたばたさせてるとドアが開いてすぐにエレベーター内にはいりました。
屋上まで着くと一目散に車まで突進します。でも階段室の前で足が止まります。数日前にベンチに座ってたおじさんの後ろでオナニーしたことに引き寄せられるようにして階段室に飛び込みます。
ベンチの前まで行って後ろ手でベンチを引いてベンチの背もたれの部分にまたがってオマンコを前後させます。右と左の自動ドアと階段を警戒しながらオナニーします。
「あっ、あぁ、あなたが座ってたとこでオナってるの。あっ、あぁ、あぁ、あぁ。気持ちいい。あぁ、誰か来る。いや、いや。あっ、あっ、いや、いや。いいーやーぁ。気持ちいい。来て、来て、今よ今。素っ裸よ。あーぁ、あーぁ、気持ちいい、気持ちいい。いく、いく、いく、いく。ああーっ。はっ、はっ、はっ」。
いくまでやめられない。その後に自分を襲うのは罪悪感と恐怖が押し寄せてきて正気に返ったような感覚で車まで戻ります。
こんな恥ずかしいこと何時まで続けるんだろう。