変態告白

私は露出オナニーで興奮するが公園や人通りの少ない路地でしてもたまに見る人はいるがほとんどの女性は逃げていく、私が考えたのは援助交際をする女性たちです夕方頃からから早くも高校生らしき女性や２０代の子がまだ２０歳前と思われる子に声を掛けられた、
　もちろんＯＫ「あのさ～友達と来てるの」と聞くともう一人いるらしい、「３人で遊ぼうよ」・・・・ホテルに入り「君たちに何もしないから下着になってくれる」もう慣れてるのか下着になった、「君たちには何もしないからそのまま僕のすること見て欲しんだよ」
二人は笑いながら「お小使いは安ならないわよ」　　私は早速裸になると裸になり早くも勃起しているチンポを見せ「僕のすること見てくれるだけでいいから」「イヤだ～もしかしてセンズリ」やっぱりこの二人何度も援助交際をやってるようだった。私はソファに座る
二人の前で乳首を刺激しながらチンポを擦り始めた、やはりコソコソする露出オナでは中途半端なセンズリとは違いモロに目の前で見てくれると堪らない興奮、バカにされながら刺激し続けると堪らない「あ～～凄いでしょもっと馬鹿にして～」笑いながら「おじさん
バカにされて興奮するの変態ねでも小さ～～い」そんなことを言われながら気持ちのいい射精分も０分もしない内に終わると「おじさんまだ早いわよそれで終わりもっと楽しませてよ」。私は絨毯の上に仰向けになると一人の子が「センズリ見れたら興奮してきたわ」
と下着を脱ぎ顔にマンコを押しつけられ何年も忘れていたマンコをシャブリ始めた、マンコを押し付けながら乳首を摘ままれ刺激され勃起した来た、もう一人が私の足を広げチンポをチンポを摘まみ刺激しだしたころ私は「アッ～ア～～ウゥッ～～」と声を出し始めると
「おじさん逝ったら駄目よ　もっとイイことしてあげるからそう言うとホテル備え付けのローションをチンポにたらしならがスキンを指に付けローションをチンポに塗りながらその指をお尻に這わしてきた、「おいおいそこは」構わず指を這わされくすぐったいと言うか
何も感じなかったがサレルうちにおかしな感じになってしまい萎えてたチンポが勃起してきた、「どう気持ちいいでしょ」その何とも言えない感触にいつの間にかホテルの利用時間もオーバーした頃には指を入れられもう我慢できない「逝く～～ッ」と叫びながら逝って
しまった。　　「おじさんもっといいコトして欲しかったメールして」そしてお小使いを払う時ホテル代も含め５万円取られたがこんなに激しい快感が忘れられず数日後メールしてしまった、欲望に負けてしまっている私です。、