変態告白

彼（主人）は１年半マニラに単身赴任していました、最初の頃はよく電話があり仕事の話や観光地の事など話していたんですが１年もしない内に回数が減っていき月に一度くらいになりました、そして日本に帰ってからの事です。
　　久しぶりのSＥＸ私は下着を着けずパジャマ姿でベットに入りました、でも以前とは違うんです硬さがそして中途半端な終わり方「どうしたの」と聞いても生返事そんな頃です。夜中にトイレに行きたくなり目が覚めると主人が居ません、
彼の仕事部屋から薄明かりが漏れていたので気になり覗くと～～～彼がズボンを脱ぎタブレットを見ながらオナニーしていたんです、しかもオチンポは硬く大きくなっていて、私は驚いて部屋に入り「何してるのそんな事」と叫んでしまいました。
彼も驚いて私を見てまだ固いオチンポを握ったまま「すまない～～これでないと興奮しない～～」そして目の前で射精しました、私は呆然と彼を見ていました。そして机の上のタブレット画面が少し見えた時です、頭がクラクラしてきました、
少し見えて画面には彼がその国の男の人と裸で抱き合ってたんです、私は部屋を飛び出しベットに戻りました暫くして彼も戻ってきて何も言わず横に寝てしまいましました。翌日会話もなく仕事に行ってしまい私はあのタブレットが気になり
部屋に入り探すと机の引き出しの奥にあったので見ました、その人と観光地に行った時のものなどがあったんですが別のファイルにはその人との愛し合うもの、まるで私たちがしてたことと同じような行為そして終わりはその人が彼の中で～～
彼は自分でオチンポを触っていました。驚くより気分が悪くなりました。リビングに戻り落ち着こうとワインを飲みながら思ったんです、あの国は同性愛の人が多い所だと。
その夜彼と話しました、やはり仕事仲間とスナックで飲んでいる時他のお客たちがキスをしたり触りあったりしてるのを見てるうちにその人から触られるうちに興奮してしまったのが始まりだったそうです、そこはゲイバーだそうです、
興奮してるうちにその人の手がズボンに入り直接触られ感じた事のない気持ち良さで逝ったと言い１か月もしない頃にはアナルの快感を覚えもう忘れられないとまで言いました。　私はこの現実をどう受け止めればいいのか悩みました。
思い出しながら書いてると恥ずかしくなりました。