変態告白

私の妄想を書きます。

私は全裸で肛門科の手術台に乗せられます。
上半身をうつ伏せにして、下半身を突き出すような姿勢になるやつです。
お尻の部分だけ見える緑色のシートを被せられて、手術着の医師たちが私を取り囲みます。

私の見える位置に医療器具を乗せた台が置かれ、その中からお尻の穴を開いて固定する道具が取られます。
とても大きい道具で、それでお尻の穴を開かれたらとても怖くて痛そうです。
一人の医師が私のお尻を開いて、もう一人がその道具をお尻の穴にゆっくりと入れていきます。
入れられただけでも痛くて、そこからゆっくりと開かれると更に痛くて叫んでしまいました。

広げられた直腸の中を見て、医師たちは感想を言い合います。
痛い上にとても恥ずかしいです。

そして台の上から道具を取り、次々とお尻の中に入れていきます。
痛くされるような道具はありませんが、台に乗せられた道具たちが私のお尻の中に入っていくと想像すると怖くて、しかしそれでお尻の中をいじられると思うとドキドキします。

今何をされているのか、これから何をされるのか私には見えません。
抵抗もできずに好きにお尻の中を弄られるのでとても怖いはずなのに、私はドキドキしてしまいます。
お尻の中をツンツンと突かれ、詰め込まれる度にビクビクと体が震えます。

開ききっていないお尻の奥まで道具をぐりぐりとねじ込まれるのは痛くて怖いですが、もっとしてほしいです。