変態告白

中学生
思春期になり女性に興味を持ち、近所のおばあちゃんが店番をしている小さな本屋に「プレイボーイ」という雑誌を買いに行き、レジでおばあちゃんが股間を見てニタっと笑われ恥ずかしかったが僕もニタっと笑った。
帰りに何気なく「薔薇族」という本をめくり、ふんどしを締めた男性が海でポーズをとっている写真を見て頭がカーとし、あわてて横の「SM◯◯」という本を見るとむっちりした女性が旅館のような和室で全裸で縛られ、横で口を押さえた女中のような人が見上げて笑っている。しばらく観入ってからおばあちゃんを見ると嬉しそうに笑っていた。
ギンギンになったちんこから出たお汁でズボンにシミが。
買って帰った「プレイボーイ」も見ずに、自分が旅館で縛られて女性に笑われている姿を想像してオナニーした。羞恥が大好きな自分の変態性癖に気付いた。