変態告白

私は４０数余年、小学校教員をしていました。

小学校ですから、夏にはプールで水泳指導をします。

水泳といえば？　そう、フェチにはたまらない水着を着る季節ですね。

うちの学校にはプールがなかったので、町内の離れたところに
ある公営プールに行って指導をしていました。

離れているということは、自動車で行かざるを得ない、ということを意味します。


私の車に乗った女性教諭は、着替えを入れたバッグを車内に
置いてありました。

そのことに気づいた私は、水泳指導が終わってからすぐに
車に戻り、置いてあったバッグを開けました。

おお！　そこには、さっきプールでお股を広げて水泳指導をしていた
カオル先生の替えのパンツがあるではありませんか！？

私の胸の鼓動は高まり、チンコも勃起しました。

そして写真を撮ってから、元のようにバッグに戻しました。

それ以来、この写真が私のオナニーのおかずになったことは
言うまでもありません。