ダークロッズという尿道グッズがあります。
これは、私が就職して就職した会社のある街で住んだアパートの、お隣さんに経験させてもらったプレイで知りました。
お隣さんはバツイチ独身の34歳男性で、大学出たばかりの私を見て、
「可愛い~」
と言って、週末誘われて彼の部屋でお酒をで、男同士で性行為をしようと言われ、ベッドに大の字に縛られて、尿道にダークロッズを入れられました。
ダークロッズとは、医療グレードのシリコン製の尿道プラグで、細いのと太いのがセットになっています。
細いのは挿入長5.0cm、直径7~10mm、太いのは挿入長7.5cm、直径:8~11.5mで、その中間のものの3本セットです。
素材が柔軟性を持っているので、尿道の曲がり具合にも対応します。
この尿道プラグは、中央部は空洞になっているから、尿道プラグを装着したまま射精できます。
尿道プレイ初心者には細い方から使います。
縛られて身動きを封じられたペニスを扱かれ、勃起した尿道に、消毒した小さい方の尿道プラグにローションが塗られ、ゆっくりと挿入されて行きました。
今まで経験したことのない、何とも言えない感覚で、でも、抜き差しされているうち、気持ち良くなってきて、声が漏れてしまいました。
「尿道をホジられて感じるマンコ状態に改造して、尿道責めで射精させてやるからな・・・尿道をピストンされて、快感に狂いながら、射精する快楽を知ったら、病みつきだぞ・・・」
尿道を責められているうち、射精とはまた違う気持ちよさで、喘いでしまいました。
しかも、結構な長い時間、快感が続いて、もう、ただ身を任せる事しかできませんでした。
小さい方に慣れてきた半月後、一つ太いのに、そのまた半月後、一番太いのを挿入されていきました。
僅か一月で、太いプラグが抜き差しされ、そのリズミカルなピストンに、中央の穴から射精したのです。
もう、完全に尿道マゾで、大の字に縛られて、太い尿道プラグを尿道にジワジワ挿入されて、ヨガり狂う姿を晒し、すっかり変態にされてしまいました。
しかも、尿道を犯されながら、彼にアナルを犯されるのです。
アナルと尿道で狂わされ、精液を拭き上げる私、変態です。
そしてついに、彼が行きつけのスナックで、ママとチーママの見てる前で、尿道ショーをさせられました。
椅子に膝を開いて縛り付けられ、尿道を犯されました。
「そんな太いのが尿道に入るの?」
「コイツの尿道はマンコなんだよ。」
というと、太いプラグでズボズボと尿道が穿られ、アンアン喘がされ、腰がガクガク、そして、中央の穴から精液を拭き上げ、ママとチーママは大喜び、
「尿道を穿られて射精する人がいるのね。」
と蔑んだ目で見られました。
あれから4年、彼は転勤でこの街を去りましたが、その代わり、私はチーママに譲渡され、今はチーママの年下マゾ夫として、尿道を責められています。
今では、シリコンプラグではなく、金属棒を入れられてます。
しかも、最強の尿道プラグと言える、メタリカンヘビーを入れられています。
これは、球体と、大きな楕円上の球体まで、各種のボコボコになっていて、最大直径は9.6mm、挿入長が18cm以上あるから、前立腺に到達してしまい、白目を剥かされています。
あのボコボコの棒をピストンされると、仰け反るほどの快感に襲われ、やがて精液を噴き出します。
尿道射精ショーは、あのスナックで秘密裏に開催されます。
「うわ~あんなぶっといボコボコの棒を入れられて、射精するなんて。気持ちいいのかしら。」
勃起したペニスに刺さった金属棒をピストンされて射精する様子を、若い女の子に見られる羞恥、屈辱、それがいつしか快感に変わるマゾ、
「ア、ア、ア、会出る出る出る出るぅぅぅぅ」
ドピュドピュドピュ~~・・・なんという恥ずかし行為に身を震わせるのでしょう。
もう、元の世界には戻れません。