今日、とうとう直径10センチの巨大ディルドを根元まで丸飲みした。
ローションをたっぷり塗ったディルドを床に立て、跨って全体重をかけ腰を落とす。
メリメリと音がしてきそうなほど限界まで拡がる肛門。
更に勢いをつけ無理矢理押し込むと、大きくエラが張った巨大な亀頭がズルりと肛門の中に。
その瞬間、肛門が壊れてしまいそうなほどの強烈な刺激に、思わず仰け反り絶叫。
そのまま勢い良く一番太い根元まで一気に入ってしまった。
想像を絶する強烈な刺激にまた絶叫。
本当に入ってしまった。
気持ち良いとは程遠い強烈な苦痛。
普段の肛門オナニーでは、チンポも勃起し、我慢汁ダラダラなのに、情けない程小さく萎んだまま。
その萎んでいるチンポを持ち上げ、肛門に入っているディルドを覗き込む。
本当に根元まで入っている。
それを見た瞬間、異常に興奮した。
しかし、余りにも苦しく、何時までも入れていられなかった。
ほんの数秒で立ち上がり、ディルドを引き抜いた。
その瞬間、初めて潮を噴いてしまった。
このディルドを腰を振って出し入れできる日は来るのだろうか。